おばんざいにまつわるいろいろ Archive
おわりに・・・
突然ですが、今日はこのブログの最終回です。
2年前のお正月に思いたち、ブログを始めてから2年と5カ月(約880日間)の間に、
作ったレシピの数は690
延べ訪問数は22万アクセス以上
とこんなになるとは想像もしていなかったレシピブログになりました。
そもそもの目的は「実家で食べていたようなおかずをささっと作れる人になる」ことだったのが、いつしかこのブログのために毎朝起きてご飯を作ることが日課となり(当初は会社から帰ってから作っていたのですが、朝の方が写真が綺麗に撮れるので、笑)、京のおばんざいはおろか和食からも逸脱して、毎日新しいレシピを一品、20-30分で手際よく作れるようになりました。
これも、「いつもブログ見てるよー、たまに作ってるよー」と言ってくださる皆さんの言葉が励みになっていたからです。
ブログを止める理由ですが、一番の理由は「ブログのテーマと私の最大の関心事が合っていない」ことです。 もともと「自分に毎日の料理を義務付ける」という自分勝手な理由で始めたブログなので、すでに目的は達成してしまいました。
明らかに写真と文章の内容がずれているブログを続けるよりも、私の最大の関心事でブログを始めよう、と思ったためです。
なので、ブログ最終回の今日は新ブログの初回でもあります。
新ブログはコチラ→『世界級ライフスタイルのつくり方』。
ブログのテーマは明日シンガポールに引っ越す私の人生のテーマでもあります。
今までブログを応援してくださった方、本当にありがとうございました(ブログにはしませんが、毎日のお料理はもちろん続けますよ!)。
新ブログにも引き続きお付き合い頂けると嬉しいです♪
- June 1, 2008 11:48 PM
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おせち料理
我が家のおせち料理は年々手抜きになり、とうとう今年はお重にも入っていなかった(笑)。
一応、母の名誉のために、どれが手作りでどれが買ってきたのかは秘密です。
棒だら煮、黒豆、たたきごぼう、ごまめ、にしん昆布、かまぼこ、栗きんとん、数の子
あたりが我が家のおせちの定番。
それぞれに意味があるんよねー、よく知らないけど。
そのうちちゃんと自分でおせち料理作れるようになりたいと思います、そのうちね・・・
ちなみにうちの年越しそばはにしんそば。
大晦日のディナーのメニューはにしんそば、スペアリブ、きんぴらごぼう、切り干し大根、卵とベーコンと水菜のサラダ、etc.と脈略のないメニューだった。
さて、正月気分もそこそこに、今日東京に帰ってきてしまった(年末に大掃除しなかったので、普段できない用事を片付けようかと・・・)。
近くのスーパー空いてたなー・・・ 正月の東京ってちょっとさみしい。
- January 2, 2007 10:40 PM
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実験室
今日は我が家の台所(というか棚)を大公開(?)です。
会社の先輩の奥さまがわりと名の知れた料理研究家で、お宅(渋谷の高層マンション)にお呼ばれしたことがある、もうだいぶ前だけど。
料理好きのわたしは当然キッチンに興味津々。
このキッチンがまるで実験室みたいだった。
天井から床まで作りつけのホワイトの棚にビーカーや試験管・・・じゃなくって粉やらスパイスやらが入ったガラス瓶がぎーっしり。 例えば砂糖ひとつとっても上白糖、三温糖、グラニュー糖、黒砂糖と何種類もあり、きれいにひとつひとつにラベルが貼られて、その瓶の数、数百・・・(は言い過ぎかな?でもすごかった)
興奮した。
自分の持っていないコレクションを大量に見せられたチョロQマニアのように興奮した。
で、買いに走りました、ガラス瓶。
わたしはプロではないので、使いもしないスパイスを買ってもしょうがないので、瓶に入れているのはもっぱら普段使う乾物なんかだけど、それでもちょっと実験室っぽい雰囲気が楽しめてご満悦♪
ガラス瓶で見栄えがいい以外によかったことがひとつ。 こうやって見せる収納にしておくと持っていることを忘れない。
昔はよく買ったことさえ忘れていた賞味期限切れのひからびたスパイスが棚の奥から出てきたりしたけど、それがなくなった。 だって"ブーケガルニ"とか買ってたもんなー、使わないって(笑)
本当は先輩の奥さまのようにもっとズラーっと壁に並べたりしたいけど、とりあえずこれで我慢してます、今は。
- March 24, 2006 11:21 AM
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キッカケ・・・
自他ともに認める和食好きのわたしは大学卒業まで実家でぬくぬくと上げ膳据え膳で暮らしていました。
ところが、、、卒業と同時に上京。
おうちで食べていた料理を食べるためには自炊するしかないわけで、本屋で『おかず1年生』、『基本の和食』といった本を買って片っ端から作ってみました。
でも、、、普通においしいけれど何かが違う、味付けが違う、材料が違う・・・
「分とく山」の野崎洋光さん、「割烹 久田」の久田雅隆さん、といった有名シェフのレシピでも何かが違う・・・
そんなこんなしてるうちに、留学やら長期出張やらで海外が長くなり理想の和食生活とは程遠い毎日。。。
月日は流れ、東京復帰も果たして再び理想の和食生活に燃えていた今年のお正月。京都のジュンク堂(っていう本屋)で相変わらず和食の料理本を物色していてハタと気づいた。
村田吉弘さんの本ってうちで食べてたもんばっかりや・・・
今から思えば「はよ、気づけ!」ってとこやけど、生まれも育ちも京都の母が作る料理はいわゆる「京のおばんざい」というやつ。江戸風(?)の野崎洋光さん、久田雅隆さんの味付けとは違ってたわけだ。自分が京都生まれじゃないから気づかんかった・・・
そうとわかれば話は早い、さっそく村田吉弘さんのその名も『和食はかんたん』という本を購入し片っ端から作ることにしました☆
目指すは「おざんばいマスター」。花嫁修業も兼ねてます(笑)。
毎日作る料理は毎日作る気がおきることが大事なので、キーワードは
①かんたん
②テキトー
③アレンジ
です。
これで、料理本ジプシーから解放されることを願って!
- January 6, 2006 8:46 PM
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