栗とれんこんの煮もの

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今朝の日経新聞に「魚料理 手間いらず」という見出しで、"開き、皮むきなど一次加工をすませた魚介類を買う女性が増えている"、とあった。 理由は魚のさばき方がわからない若い世代と少量でいい高齢者層の増加だそう。

記事中にもあったが、さんまは少し前までは丸ごと塩焼きにするなど内臓も食べるのが定番で開きの需要はほとんどなかったのに、最近は売上が急増中だそう。 わたしもスーパーでさんまの開きを見たときはビックリした。 悩んだあげく、結局丸1匹買うことにしたけど、案の定さばいた内臓類はビニール袋に入れて生ゴミにしたのに、ゴミの日まで異臭を放っていた(これも記事中にあったけど、ゴミの日の前日は一次加工していない魚の売上が伸びるのだそう)。

主婦(だけじゃないけど)が毎日台所で魚をさばく、っていう国はあまりないらしく、オージーの彼氏に「魚を丸1匹買ってきてさばいている」という話を何気なく言ったら心底驚かれた(牛一頭さばくわけじゃあるまいし・・・)。

自称「魚がさばける女」のわたし、開きを買いたくなる気持ちも「やっぱり新鮮なお魚を自分でさばくのが一番よね♪」の気持ちも両方わかるので、スーパーに行くたびに悩む今日この頃。

さて魚のかけらも入っていない今日のレシピ。
ずーっと作ろうと思っていたけれど、思ったときには栗のシーズンが終わっていたので、秋を待ち焦がれていた。 ようやく栗シーズン到来!(でも使ってるのは、栗ご飯用にすでに加工されたもの)。
美味しいなー、れんこんにしみ込んだ鶏と栗のエキス。
秋万歳♪

★材料(4人分)★
栗・・・12個
れんこん・・・300g
鶏もも肉 ・・・350g
絹さや・・・12枚
だし汁・・・カップ2
酒・・・カップ1/4
みりん・・・大さじ1
砂糖・・・大さじ1/2
薄口しょうゆ・・・大さじ2
サラダ油・・・大さじ1

★作り方★
①栗は1時間ほど水につけておく。 栗の下の固い部分を薄く切り落し、下から上に向かって包丁で皮を引っ張ってむく。 次に栗の形に沿って渋皮をむく。 水につけてアクをぬき、水気を切る。
②れんこんは皮をむき、縦半分に切って1cm厚さの半月切りにし、水に放し水気を切る。 絹さやは筋を取り、塩少々を入れた湯でさっと茹でる。
③鶏もも肉は、一口大に切る。
④鍋を熱しサラダ油を入れ鶏肉を炒め、表面の色が変わったられんこんと栗を入れて炒める。 だし汁を加え、煮立ってきたらアクを丁寧に取り、中火で約10分間煮る。 酒、みりん、砂糖、薄口しょうゆを加え、約20分間煮る。 煮汁がほとんど無くなるまで煮たら絹さやを入れて火を止める。

  • Posted by: la dolce vita
  • October 4, 2007 6:46 PM
  • 煮もの

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