『なすの鶏そぼろ煮』のところで書いたけれど、鶏そぼろ入り卵焼きが作りたくてわざわざ合羽橋道具街まで行って銅製の卵焼き器を買った。
遠足や運動会など特別なイベントの日のお弁当には必ず入っていた思い出のお弁当のおかず。 うちの卵焼きは鶏そぼろたっぷりなので巨大で2つか3つ入れるともうお弁当の大きさ半分くらいを占めていた。
今でも好きなのは変わらず、たまに実家に帰ると必ず母が作ってくれる。
そしてひとりで食べ過ぎてしまい他の家族の分がなくなって怒られる。 わたしは関西人だけど、卵焼きだけは絶対にだし巻きじゃなくて甘いのが好き。
ところが、、、この卵焼きがちっとも成功しない。 昨日も失敗して仕方なく、鶏そぼろを三色ご飯に転用。
この三食ご飯がまた思い出の一品。
わたしの通っていた高校は大学が併設されていた(というより大学の附属高校だった)ので、たまに大学の食堂でお昼を食べた。
この食堂でわたしが好きだったのが三色ご飯。 350円だったっけなー? 今はあの食堂はなくなったという噂。
三色ご飯は黄色=卵、茶色=鶏そぼろは定番だけど、3つめが議論を呼ぶところ。 緑色の代わりに赤のでんぶだったりもする。
大学食堂の三色ご飯はでんぶだったっけなー? 誰か覚えてる人・・・教えてください(笑)
■ポイント
①鶏そぼろは火にかける前に泡だて器を使ってほぐしておくと、きれいにポロポロになる。 このレシピは水が多めでふんわり仕上がる小林カツ代さんのレシピ。
②炒り卵は箸をたくさん使うと細かくポロポロに仕上がる。 わたしのは全然ポロポロじゃないね、ゴロゴロ(笑)
★材料(2人分)★
ご飯・・・2膳分
<炒り卵>
卵・・・2個
砂糖・・・大さじ1/2
薄口しょうゆ・・・小さじ1/2
<鶏そぼろ>
鶏ももひき肉・・・100g
濃口しょうゆ・・・小さじ2
酒・・・小さじ2
水・・・大さじ4
砂糖・・・小さじ2
<絹さやのさっと煮>
絹さや・・・40g
だし汁・・・大さじ1
薄口しょうゆ・・・小さじ1/3
★作り方★
①鶏そぼろの材料をすべて鍋に入れてよく混ぜる。 中火で混ぜながら汁気がなくなるまで煮る。
②卵は割りほぐしておく。 炒り卵の材料をすべてフライパンにいれ、弱火にし箸3-4本を使ってかき混ぜる。
③絹さやはへたと筋をとり、茹でて水にさらし、斜め細切りにする。 だし汁としょうゆを入れた鍋で15秒ほどさっと煮る。
④ご飯の上に①から③を美しく盛り付けてできあがり。
- July 14, 2006 10:59 PM
- ご飯もの
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