キッカケ・・・

自他ともに認める和食好きのわたしは大学卒業まで実家でぬくぬくと上げ膳据え膳で暮らしていました。
ところが、、、卒業と同時に上京。
おうちで食べていた料理を食べるためには自炊するしかないわけで、本屋で『おかず1年生』、『基本の和食』といった本を買って片っ端から作ってみました。

でも、、、普通においしいけれど何かが違う、味付けが違う、材料が違う・・・
「分とく山」の野崎洋光さん、「割烹 久田」の久田雅隆さん、といった有名シェフのレシピでも何かが違う・・・

そんなこんなしてるうちに、留学やら長期出張やらで海外が長くなり理想の和食生活とは程遠い毎日。。。
月日は流れ、東京復帰も果たして再び理想の和食生活に燃えていた今年のお正月。京都のジュンク堂(っていう本屋)で相変わらず和食の料理本を物色していてハタと気づいた。
村田吉弘さんの本ってうちで食べてたもんばっかりや・・・

今から思えば「はよ、気づけ!」ってとこやけど、生まれも育ちも京都の母が作る料理はいわゆる「京のおばんざい」というやつ。江戸風(?)の野崎洋光さん、久田雅隆さんの味付けとは違ってたわけだ。自分が京都生まれじゃないから気づかんかった・・・

そうとわかれば話は早い、さっそく村田吉弘さんのその名も『和食はかんたん』という本を購入し片っ端から作ることにしました☆

目指すは「おざんばいマスター」。花嫁修業も兼ねてます(笑)。
毎日作る料理は毎日作る気がおきることが大事なので、キーワードは
①かんたん
②テキトー
③アレンジ
です。

これで、料理本ジプシーから解放されることを願って!

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