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        <title>世界級ライフスタイルのつくり方</title>
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        <description>仕事も家庭も世界が舞台！ カナダ→フランス→ロシアと流れてきた後、シンガポールで束の間のトロピカル生活。　現在はロンドンでオーストラリア人の夫と世界級な人生を築こうと奮闘中！</description>
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        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>就活中の学生へ - 2</title>
            <description><![CDATA[さて、<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/02/post-310.php">昨日</a>書いた「統計や金銭価値だけを基に自分のキャリアを決めてはいけない」という路線を基本に、<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/02/---1-5.php">第一弾</a>の続きです。

2. 自分のスキルや責任の幅が高速で伸びる会社で働く

「就職活動するなら・・・」というCREAさんの質問に答えると、若いうちから権限を与えられ、社外で活きるスキルが伸ばせて、なおかつ成長している業界の成長している会社、「会社の成長に従って自分も自然と成長できる」ような環境が理想。

大学院留学を目指すとしても、MBAの場合社会人経験が必須なので（最近アメリカの大学は新卒MBAもあるけど）、その間のキャリアや、新卒就職だけでなく転職の際の基準も同じです。

逆に避けるべきは、従業員の高齢化が進み、40歳以上の使えない中間管理職が大量にいて、何層もの意味のないヒエラルキーがあり（課長・課長補佐・課長代理・主務・主任・・・と延々続く、みたいな）、その人たちは保身のための社内政治に時間を捧げているため、膨大な量の仕事が数少ない若手に振ってきて若手は長時間労働により疲弊、若手に権限はなく上が詰まりすぎて出世の見込みもないような会社。

私の友人にも毎年就職人気ランキングに登場するような大企業に勤めていて、30過ぎても後輩が入らず、部署には中間管理職が溢れ、人員削減のため雪だるま式に膨れ上がる主要業務に加えて、派遣の事務職を減らしたことによる雑用の増加、度重なる組織変更・人事異動のたびに開催しなければならない歓送迎会の幹事・・・その他もろもろの業務で月の残業時間が恒常的に100時間超え、というケースも。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/02/---2-6.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2. ビジネス・キャリア</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">キャリア</category>
            
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            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 12:00:40 +0000</pubDate>
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            <title>統計を参考に個人のキャリアを決めてはいけない</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/02/---1-5.php">昨日</a>の続きですが、ちょっと横に逸れて、「統計を参考に個人のキャリアを決めてはいけない」「すべての価値を金銭価値に換算できない」というお話。

1. よく就職・転職情報誌に出てくる<a href="http://rank.in.coocan.jp/shougai/sougou.html">生涯賃金ランキング</a>、<a href="http://rank.in.coocan.jp/salary1.html">年収高額企業ランキング</a>といった類の統計を参考に自分の進路を決めてはいけない。

これらのランキングは「現存する企業が現業態を保ったまま、現賃金体系を維持したなら」というあり得ない仮定に基づいた数字です。　企業の平均寿命が30年を切り人間の労働寿命より短くなっている世の中で（引退という概念すらなくなるかもしれない→<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/11/post-283.php">『「老後」がなくなる日』</a>）、今から就職して<a href="http://rank.in.coocan.jp/shougai/sougou.html">生涯賃金ランキング</a>の数字通り受け取る人が果たしているのでしょうか？

<a href="http://rank.in.coocan.jp/salary1.html">年収高額企業ランキング</a>の上位企業はひょっとして労働生産性に見合わない高年収の従業員、高額年金を約束したOBばかりを抱え、高コスト体質のために破綻したJALのような会社かもしれない。

この不況で希望就職先も「安定志向」が強まっているらしいですが（→<a href="http://www.gakujo.ne.jp/2010/contents/ranking/overall.html">就職希望企業人気ランキング</a>）、「安定しているがスキルが身につかない」企業に就職して、その後の仕事人生、つぶれないこと・給料が減らないことをひたすら祈って暮らすのでしょうか？

この手のランキングは「ふーん」と眺めるか、むしろ「人のいない裏道をいこう」くらいに使うべきで、個人のキャリア選択に当てはめるのはほとんど意味ないです。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/02/post-310.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">MBA</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">統計</category>
            
            <pubDate>Fri, 05 Feb 2010 09:13:13 +0000</pubDate>
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            <title>就活中の学生へ - 1</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/08/post-250.php">こちらのエントリー</a>にCREAさんからこんな質問をもらいました。
<blockquote>仮にla dolce vitaさんが今、大学生当時に戻れて就職活動をするなら、どんな業界を第一志望にお考えになりますか？</blockquote>
「私が今大学3年生だったらどうするか？」という視点と、就活を控えた大学生へのアドバイス、両方混じってしまうと思いますが何回かに分けて書いてみます。

1. 大学院留学をめざす
「就職活動をするなら・・・」という質問なのにいきなり何ですが（＊注）、私が今大学3年生なら大学院留学を目指します、それもできるだけ自分が進みたい道のトップレベルの学生が集まる大学。　どんな分野であれ自ずからアメリカかイギリスになると思いますが・・・（→ <a href="http://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2009/results">Top 100 Universities</a>）
注：「就活中の学生へ」というタイトルなので、もちろんその話も近日中に書きますよー

以前<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/12/post-296.php">『留学するなら大学？ 大学院？』</a>というエントリーで
<blockquote>「（英語圏でビザさえあれば）どこでも働いて食べていける」ようになるには、大学院より大学から留学した方がスムーズ</blockquote>
と書きましたが、それでも"Better late than never"（遅きに失してもやらないよりマシ）だし、分野によっては（理系とか）大学院からでも十分。

以下、私が大学院留学を目指すだろう理由。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/02/---1-5.php</link>
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            <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 15:43:33 +0000</pubDate>
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            <title>個人社会と家族社会</title>
            <description><![CDATA[新しい国に引っ越すと山のように事務手続きがあるんですねー
船便の家具もまだ届いていないので、落ち着いた生活はいつのことやら・・・？ですが、私たちは銀行口座や賃貸契約など重要な契約は共有名義にしています（おそらくそれが一般的。　→<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2008/07/post-17.php">『ジョイントアカウント（共有名義口座）』</a>）。

銀行の共有名義口座は誰とでも開けます、夫婦である必要は全くなし。　個人Aと個人Bがそれぞれ銀行と契約を交わすという性質のもの。
また、明文契約社会なので、賃貸契約は私が東京で交わしていた賃貸契約の5倍くらいボリュームがありました（賃貸人と賃借人の義務が細かく取り決められていて、「1年に1回は暖炉を掃除すること」「半年に1回は庭の木を剪定すること」など延々と続く）。

この「個人単位（別姓家族は普通） x サイン認証 x 明文契約社会」に慣れる過程で、日本の「家族単位（家族は同姓） x はんこ認証 x 暗黙の了解が多い社会」って特殊なんだなーといろいろ思い出しました（中国や韓国の例は知りません、ご存知の方はぜひコメントを！）。

< 例1 >
NTTドコモの携帯電話の<a href="http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/family/">ファミリー割引</a>、同じ都内に住む弟（住所は別）とファミリー割引できないか聞いてみたらできるとのことで、「苗字が同じ」であることを証明すればよかっただけでした。　「苗字が同じ = 家族」という感覚が今思い返してみるとすごい。　5年前の話なので今もできるか知りませんが、苗字が同じ友達がいる方、試してみてください（ただし、請求書は1本なので月々の清算が面倒でした）。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/02/post-309.php</link>
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            <pubDate>Tue, 02 Feb 2010 23:24:48 +0000</pubDate>
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            <title>個人ジャーナリストの時代</title>
            <description><![CDATA[以前、<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/02/post-142.php">『私の情報ソース』</a>で書いていますが、2008年6月に日本を出て以来、日本のマス・メディア（テレビ・新聞、及びそのウェブ版）で初報を見る・聞くということがなくなりました。

あるニュースに対し、一般人が速報性を求めるケースは実はあまり多くなく（速報性を求める例をあげると、同時多発テロの際はみな生中継に釘付けだった）、そのニュースの意味するところを「あの人だったらどう考えるか」知りたいというケースがかなりあると思います（例えば、今の各国政府の金融・財政危機への対応）。

この「あの人だったらどう思うか」「あの人が重要と考えるニュースなら詳しく知りたい」という点がポイントで、ブログやTwitterでフォローしている人の記事・つぶやきが初報でそれを後から自分で検索して追いかけるというスタイルが結構多くなっています。
それで何ら問題がないような気がしているのですが、そもそもフォローしている人が偏っているので、マスメディアをメインの情報源としているまだまだ多くの人たちが形成する世論は全然見えていないのでしょう・・・　きっと・・・

この流れで、最近はジャーナリストが個人名を出す署名記事や、ジャーナリストが（自分が寄稿するマスメディア以外に）ブログなど自分のパーソナル・メディアを使って書く記事ががぜん面白くなってきました。　彼らは職業柄、多くのソースを調べあげて書いているので勉強になります。

私が追っているものをあげてみますが、まだまだあると思うので、ぜひみなさんのお気に入りを教えてください。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/post-308.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4. 教養・知識</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">時事</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Twitter</category>
            
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            <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 11:57:24 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>やはり出てしまった・・・日本の常識は世界の非常識</title>
            <description><![CDATA[うーーん・・・やっぱり・・・

2008年秋、リーマンショック直後に野村證券がリーマン・ブラザーズの「アジア太平洋部門」「欧州・中東部門」を買収したとき、<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2008/10/post-60.php">『グローバル企業への転身なるか？』</a>というエントリーで次のように書きました。
<blockquote>個人的にはリーマンと野村証券の文化の違いは、（合併して9年の後）失敗に終わったダイムラーとクライスラーの文化の違いより大きいのではないかと思っています。
特に野村証券が獲得したかった（のであろう）リーマンのフロントオフィスのプレーヤーともなれば、自分の腕一本で業界を渡り歩くのは当たり前（時によってはチーム毎ボスについていく）。　<a href="http://diamond.jp/series/nagasawa/10048/">前述の記事</a>にも書いてありますが、野村をとりあえずの失業保険代わりにしながら転職活動をするのではないか、と。</blockquote>
今回のエントリーはこのフォローアップですが、リーマンからの人材流出ではなく（流出もしているようだが）、女性差別の話。

ちょっと古いけど（去年7月）、こちらWall Street Journalの記事（<a href="http://www.kiyoshikurokawa.com/jp/">黒川清さんのブログ</a>で知りました）。
WSJ : <a href="http://www.kiyoshikurokawa.com/files/2010jan-wsj-nomura.pdf">Nomura Stumbles in New Global Push</a>
<ul><li>男性と女性を別にして新人研修を実施し、女性だけに髪型や服装、お茶の注ぎ方の研修を行った</li>
<li>ジャケットの下に半袖ワンピースを着ていたら「服装がふさわしくない」としてトレーディングルームから家に帰された</li>
<li>旧姓のままのE-mailアドレスを使っていた女性従業員のE-mailアドレスを人事部がどちらを使いたいか本人に確認せず結婚後の苗字に変えた</li></ul>]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/post-307.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4. 教養・知識</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">時事</category>
            
            
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            <pubDate>Wed, 27 Jan 2010 13:45:16 +0000</pubDate>
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            <title>私はアジア人 - その他</title>
            <description><![CDATA[以前、<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/03/post-149.php">『あなたはアジア人ですか？』</a>というエントリーに
<blockquote>「アジア人（"Asian"）とは英国では主にインド人を指す」というのは本当なのだろうか？</blockquote>
と書いたところ、コメント欄で「本当らしい」と教えてもらっていたのですが、詳細判明しました。

以下、近所のGP（General Practioner、ホームドクター）登録に行ったときに、もらったフォームの"Ethnic group"（民族グループ）のカテゴリー分けです。
<blockquote>A. Asian or Asian British
Bangladesh
Indian
Pakistani
Other Asian
<br>
B. Black or Black British
African
Caribbean
Other Black</blockquote>]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/---4.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">文化・アイデンティティー</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">イギリス</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">人種</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">民族</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">統計</category>
            
            <pubDate>Tue, 26 Jan 2010 16:57:13 +0000</pubDate>
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            <title>早すぎた自由民主主義の勝利宣言（？）</title>
            <description><![CDATA[シンガポールに住んで一番価値観が変わったこと、それは「アメリカが掲げる自由・民主主義が本当に全人類に取ってベストな政治形態なのか？」ということ。
私自身は自由な世界がよくてイギリスに引っ越してきたのですが、個人の好みはさておき、ベルリンの壁崩壊と共に共産主義イデオロギーが敗北したと欧米型自由民主主義が高らかに勝利宣言をしたのが20年前、「独裁制のイラクを民主国家にする」というよくわからない大義名分のもと（誰か頼んだっけ？）ブッシュがイラク侵攻し勝利宣言をしたのが7年前、当たり前だと思っていた民主主義ですが、シンガポールで「民主主義というイデオロギーの勝利宣言ってちょっと早すぎたのでは？」という疑問が芽生えました。

The Economistでちょうどその内容に合った記事が出ていたので紹介します。
The Economist : <a href="http://www.economist.com/world/international/displaystory.cfm?story_id=15270960">Crying for freedom</a>

この記事自体は米国の人権組織「フリーダムハウス」が毎年行っている各国・地域の自由度を評価した報告書で世界で自由と人権が4年連続後退しているとした現状を分析したもので秀逸の記事、お勧め。
Freedom House : <a href="http://www.freedomhouse.org/template.cfm?page=505">Freedom in the World 2010 Survey Release</a>

記事ではもっぱら中国の経済的躍進をきっかけに「民主主義なくして経済発展は可能なのでは？」という希望をイラン、キューバ、アフリカなどの独裁者が抱いているとして民主主義の衰退が懸念されていますが、シンガポールも民主主義のない経済発展（世界の例外）としてさらっと何度か出てきます。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/post-306.php</link>
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            <pubDate>Mon, 25 Jan 2010 11:30:41 +0000</pubDate>
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            <title>富豪から貧民へ</title>
            <description><![CDATA[先週からロンドンにいるのですが、航空便で身の回りの荷物が届くまで1週間サービスアパート暮らし、今週航空便が届いてからは船便で家具が届くまでの4週間（11月の家探しで見つけた）新居のフラットでレンタル家具暮らし・・・　と、ちっとも落ち着きません。
いやー、家具ともどもの海外引越しって大変ですね・・・
夫のプロジェクト佳境期に当たってしまったので（転勤休暇とか全くない、飛行機の中でも仕事してた）、ほとんどひとりでやっているので、まだ新居にブロードバンドさえ引けていません（「ADSL引くのに3週間」と言われてしまった）。

夫に職場からモバイル・ブロードバンドをゲットしてきてもらってブログをアップ。

私が世間のニュースから隔離されている間に、ハイチでは大地震が起き、JALが会社更生法を申請していました。　あらま・・・

ナショナル・フラッグ・キャリアが倒産するなどすでに珍しくもないですが、私もJALのロイヤル・カスタマーだったのでそれなりに感慨はあります。
<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/">WBS（ワールド・ビジネス・サテライト）</a>によると、一般市民の関心はもっぱらマイレージの維持だそうで・・・（そんなもんか・・・）

私は、兼ねてから航空会社のFFP（フリクエント・フライヤー・プログラム）はトランプのゲーム「大富豪」のようだなー、と思っていました。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/post-305.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4. 教養・知識</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">時事</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">出張</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">航空会社</category>
            
            <pubDate>Fri, 22 Jan 2010 11:25:21 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>MBA女性の10年後 - 王道対策編</title>
            <description><![CDATA[先週の<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/mba10.php">『MBA女性の10年後』</a>は紛れもない現実ですが、
<blockquote>このままキャリアを求めてがんばって行くことの不安とある意味先が見えてしまったような（がんばっても仕方ないのではないか）そんな思いにかられてしまいました。</blockquote>
というMaikoさんのコメントにあるように、20代女性の希望を打ち砕いてしまったかもしれないので、巷ではこの現状にソリューションっぽいものも議論されていることを紹介。

明るい話の前に、<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/mba10.php">前エントリー</a>に補足して現実の例を。
先週ランチしたINSEAD友達Y（→<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/12/post-296.php">こちら</a>に登場）。　米系名門投資銀行（ロンドンオフィス）のヘッドハントを受けNYからロンドンに引っ越してきたばかり、2歳半と1歳の2児をフルタイム・ナニーを駆使して育てながらウォールストリートのエクイティセールスという激務ポジションで生き残ってきた、私の友達の中では最もバリバリと音がするほどのキャリアウーマン。
彼女が言っていたひと言。
<blockquote>前職のファーム（同業同職種）では、パートナー（共同経営者）まで残った女性はたったの3人。　うち1人はレズビアン、1人は未婚、1人は旦那さんが専業主夫。　そのどれも私には当てはまらない。　先行き暗いわよね・・・</blockquote>

暗い現実はこのくらいにして、<a href="http://www.economist.com/">The Economist</a>の同じ号から<a href="http://www.economist.com/businessfinance/displaystory.cfm?story_id=15172746">Womenomics</a>という記事（長いので、以下私の意訳）。
<blockquote>第一世代のキャリア女性は男性と同じ基準で評価されることを主張した。　"The sisters"として特別な扱いを受けるのではなく、誰よりも働き、頭が良くなることで人の先を行くことにこだわった（例：マーガレット・サッチャー元英首相、ヒラリー・クリントン米国務長官）。
ところが、最近のフェミニストの間では、男性のルールに従ってゲームをプレイしている限り女性は決して自らのポテンシャルを花咲かせることはできないと主張している。　「ガラスの天井」を破るだけでは十分ではなく、ビル自体に埋め込まれている「性差のアスベスト」を調査すること、つまり企業社会の構造やプロセスそのものに内在している性差別を根絶することが必要であると。</blockquote>]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/mba10--.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2. ビジネス・キャリア</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4. 教養・知識</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">MBA</category>
            
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">The Economist</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">キャリア</category>
            
            <pubDate>Mon, 18 Jan 2010 07:34:19 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>MBA女性の10年後</title>
            <description><![CDATA[ロンドンでの大きな楽しみがINSEAD友達とのキャッチアップ。　特に女友達はほとんどロンドンに集中しているので、積もり積もった話に花を咲かせるのが本当に楽しみ（昨日はそのうち1人目とランチしてきました）。

INSEADを卒業して5年半、20代後半だった私たちも30代前半～中盤に差し掛かり、結婚・出産と経る中でさまざまな選択をしなければならない難しい年代に差し掛かってきました。
新年号の<a href="http://www.economist.com/">The Economist</a>は"Women in the workforce"と題してとってもタイムリーな記事だったのでご紹介（The Economist : <a href="http://www.economist.com/displaystory.cfm?story_id=15174418">Female power</a>）。

シカゴ大学ビジネススクールでは、MBAの10年後、子供がいる女性の卒業生のうち今も働いているのは半分だそう。　INSEADも状況は似ていて、11年前に卒業した友達に聞くと女性卒業生の半分は専業主婦だそうです（私は5年前卒業なので、まだ専業主婦は数えるほどしかいませんが、そろそろ出てきそうな雰囲気）。
記事では、思いっきりうなづける理由が説明されていました（拙訳）。
<blockquote>ひとつ明らかな問題は女性の大きくなる野心が満たされていないことだ。　彼女たちは出世の階段を昇るよう奨励されているにも関わらず、ミドル層は男性に占領され、トップ層は手が届かないものであることを思い知らされる。　フォーチュン500企業のトップのうち女性は2%だけ、FTSE100指数の企業のうち女性トップなのは5社だけ、アメリカで取締役に占める女性の割合は13%である。　戦略コンサルや銀行のトップ層は男性で占められており、アメリカとイギリスではフルタイム女性の平均年収はフルタイム男性の80%である。</blockquote>]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/mba10.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">MBA</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">企業・会社員</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">MBA</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">キャリア</category>
            
            <pubDate>Fri, 15 Jan 2010 18:42:27 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>雪とエアコン</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="London_snow.JPG" src="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/blog8/London_snow.JPG" width="338" height="226" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>今朝起きると窓の外は一面の雪景色。
久しぶりに見る雪に「わー♪」と歓声をあげる私。
同じく歓声をあげる（雪が降る国に住んだことのない）夫。

雪見て喜ぶのも今日が最後かもしれないので（笑）、写真を貼っておきます。

先週から大寒波の到来しているヨーロッパ。
ロンドンは30年ぶりの大雪だとかで「ロンドン寒いよ、寒いよ～」とさんざん脅されて来たのですが、よくよく考えると私は過去10年の間に、トロント、フランス・パリ郊外、モスクワと3回も冬はマイナス10 - 20℃になる場所で冬を越したので、そんなに珍しくもない寒さだったのでした（一番寒かったのはモスクワで経験したマイナス27℃かな？）。

なお経験上、マイナス10℃までは防寒対策をすれば外を出歩けます（モスクワでも冬、ガンガン散歩していた）。　マイナス10℃以下になると、頭痛がしてくるのでちと厳しい。
また、防寒対策の基本は、
1. 重ね着
2. 隙間を作らない
です。　服が足らないので買わねば・・・]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/post-304.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">5. 趣味・プライベート</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">海外に住む</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">気候</category>
            
            <pubDate>Wed, 13 Jan 2010 19:15:02 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>人生とはやりたいことを探し続けるプロセス</title>
            <description><![CDATA[いよいよ今日荷物出して明日ロンドンに飛びます。
先週からヨーロッパを寒波が襲っていて大変なことになってますが・・・

新天地に発つに向けて自分を鼓舞するエントリーを考えていたのですが、やっぱりこれかなー？

もうどれくらい前だろうか？　正確には覚えてないのですが、Steve Jobsが2005年にスタンフォードの卒業式で行ったスピーチを聞いたとき、涙が出て止まりませんでした。
その後、落ちこんだとき、自分を奮い立たせたいとき、スクラッチから考えたいとき、ことあるごとにこのスピーチを聞いてきました。
ビデオはこちら→YouTube : <a href="http://www.youtube.com/watch?v=D1R-jKKp3NA" target="_blank">Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005</a>
スピーチ英文と訳→<a href="http://www.h-yamaguchi.net/2006/07/jobs_2f1c.html">Steve Jobsのスピーチ、山口訳</a>

以前、<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/02/post-138.php">『業界の旬とキャリア相談』</a>というエントリーにも書いてますが、何度も噛み締めている箇所を引用（訳は<a href="http://www.h-yamaguchi.net/2006/07/jobs_2f1c.html">H-Yamaguchi.net</a>より）。
<blockquote>Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma -- which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
あなた方の時間は限られています。　他の誰かの人生を生きて無駄にしてはいけません。ドグマにとらわれてはいけません。　それは他の人たちの思考の結果とともに生きることだからです。　他人の意見の雑音によって自分の内なる声が掻き消されてしまわないようにしてください。　そして最も重要なことですが、あなたの心や直感に従う勇気をもってください。　心や直感は、あなたが本当は何になりたいのかすでに知っています。　他のことは全て二の次です。</blockquote>]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/post-303.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2. ビジネス・キャリア</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">キャリア</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">山口絵理子</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">本</category>
            
            <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 08:34:29 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>英語コンプレックス - 2</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/---1-4.php">昨日</a>の続き。

3. スキルや経験が足らない
今の仕事で私に圧倒的に当てはまるのがこれです。
そもそも英語でコンサルなんてEnglish nativeか準じる人じゃなきゃ絶対できないと思っていたので（でも、INSEAD友達ではnon-nativeでマッキンゼーとか大量にいるけど）、職探しの際も全く対象としていませんでした。　が、シンガポールでの職探しがリーマン・ショック直後で狙っていたVC業界が壊滅的な状況のときに当たってしまい、たまたま人に今の会社のパートナーを紹介されたのがきっかけでした（経緯は<a href="http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/03/post-163.php">こちら</a>）。

それにしても形のない高額サービス（= 企業の課題解決）を売るというのは大変です。
セールスはちょっとやってみて大変すぎるので今はもっぱらエグゼキューションとデリバリー（= 課題の分析と結果のアウトプット）の方に回ってしまっています（少人数なので本当はセールスも求められている）。

私は前職まではメーカーと商社で、クライアント相手にサービスを売るプロフェッショナル・サービスの経験がないので、そもそも日本語でもスキル・経験が不足しているのであり、英語力のせいではないと思うようにしました。　具体的には、相手の課題・ニーズを聞き出し、アウトプットの意義がわかりやすいようなプロジェクトを設計し、プロポーザルにまとめ、相手の信頼を得てクライアントが納得する価格・内容でクロージングする、という力。
（こんなところで書いている場合ではないのですが）精進あるのみ。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/---2-5.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4. 教養・知識</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">英語・外国語</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">コミュニケーション</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英語</category>
            
            <pubDate>Thu, 07 Jan 2010 10:52:54 +0000</pubDate>
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        <item>
            <title>英語コンプレックス - 1</title>
            <description><![CDATA[渡辺千賀さんの<a href="http://www.chikawatanabe.com/blog/2010/01/english.html">『海外での仕事に必要な英語のレベル』</a>エントリーの図を見ながら「英語力って実は線じゃなくて面、どころか果てしない立体の塊なんだよなー」と思い出したと同時に、「日本人が"英語力がない"と思っているのは実は他の力のことであって"英語"ではない」と私が常々思っているというお話（なお、この千賀さんのエントリーは「仕事に必要な」と限定しているし、ブログという平面上での表現なので直線なのかも）。

私の日常生活はオンもオフもほぼ英語。
それでも公立中学の義務教育が英語に触れた初めての機会で帰国子女でもなく英語を「外国語」として学習した身で、English native相手に（コンサルという）しゃべるのが仕事みたいな稼業をやっていると落ち込むことは数限りなくあります。
この一生かかってもたどりつけないという軽い絶望感は、身に覚えがある人が多いのでは？（ちょっと古いけど、lat37nさんの<a href="http://lat37n.typepad.com/lat37n/2009/02/それでも英語は難しい.html">『それでも英語は難しい』</a>エントリーもそう）

私はシンガポールに越してきてすぐくらいの時期に、「英語コンプレックスは持たない」と決めました。　だって、今後おそらくずっと英語を最もよく使う言語として生きていくのである、そんなコンプレックスを持ってしまったら一生それを背負わなくてはいけないではないか・・・
こういうのは心の持ちようなので自分で決めるものだと思います。　その代わりに「英語力」という漠然とした捉え方をするのではなく、その中身を分解して攻略することにしました。

基本的に次のように分解できると思います（かなり努力して英語を勉強し実践も経た人を想定しています、もちろん絶対的に必要な基礎力というのはありますが、ここでは割愛）。]]></description>
            <link>http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2010/01/---1-4.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英語</category>
            
            <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 09:18:21 +0000</pubDate>
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