6. 健康・美容 Archive
GENJIでSUSHIと未来を考えた
ロンドンでは"SUSHI"が本当にどこでも見られるようになりました。 今ではどこのスーパーでも売ってるし、サンドイッチ屋でも売ってる。 どこでも「見られる」だけで「食べられる」わけじゃないんだけどね・・・
大手サンドイッチチェーンのPret A Mangerの寿司はシャリがあまりにも機械で固められすぎて落下させたらはずむ、との報告まであります(笑、→『ロンドングルメ - 持ち帰り寿司食べ比べ、落ちても崩れぬ固さに絶句』)。
基本的に、世界のSUSHI業界は、少数の本物志向レストランと多数のなんちゃってSUSHIに分かれており、前者は日系、後者は中国・韓国など非日系が経営しているという人が多いと思います(農水省がスシ・ポリス設立してましたね・・・→『なんちゃって日本食レストラン』)。
今日はカリフォルニア・ロールなど寿司ではなくSUSHIとして知られるロール寿司で有名なGENJIをご紹介。 このアメリカではお馴染みの寿司テイクアウェイ・チェーンは日系で、イギリスのManaging Director(社長)を私の友だちYくん(INSEAD卒)がやっています。
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- November 1, 2011 7:23 AM
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オンデマンド医療サービス
イギリスではNHS(National Health Service、国民医療サービス)と言う制度のもと、すべての医療は無料です(例えば日本では保険適用外の出産なども無料)。
ところが、このNHSというのが、経営のまずさ・慢性的な医師不足・制度の欠陥で、すこぶる外国人からは評判が悪い。 特に日本人はケチョンケチョンに言います(日本人小児科医によるサイト「イギリスで病気になってはいけない」とかは、もう本当にケチョンケチョン)。
アメリカは医療費で人を殺す、イギリスは待ち時間で人を殺すって言われてるらしい。
医療行為の過失が新聞紙上を賑わせるところは日本と一緒ですが、日本は医師不足のしわ寄せが長時間労働という形で医師にいってるのに対し、イギリスでは長い待ち時間(*1)という形で患者にきているのが両国らしい(いや、全然ひとごとじゃない)。
*1・・・A & E (Accident & Emergency)という救急病棟の待ち時間が平均4時間とか笑えない話ばっかり。
ただ、この無料制度は外国人にいいように利用されていて、出産予定日間近に飛行機でやってきて、今にも生まれんばかりの逼迫度に入国管理官も送り返せず、救急病棟に駆け込んで子どもを産んでいくアフリカ人が引きもきらない、etc.
まあNHSに関するホラーストーリーは無限にあるのですが、今日は我が家が頻繁に利用しているサービスを。
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- October 24, 2011 11:32 AM
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アルザスの夏の贈り物
1ヵ月くらい前の出来事ですがフランスから小包が届きました。
開けてみると、とーっても綺麗な色をした3種類のコンフィチュール。
『フランス仕込みのコンフィチュール』で紹介したコンフィチュール(フランス版ジャム)のWebショップ"Le fruit de l'aurore"をやっている友人がストラスブールからアルザス特産、夏の果物を詰め込み直送してくれたのでした(→こちらの商品)。 ありがとう!!!
彼女のジャムはそんじょそこらのジャムとはひと味違います。
果物そのものの味が活きてるのは当然として、爽やかだったり華やかだったり、口の中に入れた途端、口の中全体が「ぱっ!」って輝きます。
もともと不思議な組み合わせが多かったのに、「白桃×生姜」、「杏×はちみつ×ピスタチオ」、「いちじく×ラムレーズン」etc. 片っ端から試してみたくなる新商品が増えてる(現在販売中の商品はこちら)。
現在のお薦めはカクテル「モヒート(Mojito)」にヒントを得た「パイナップル×ラム酒×ライム×ミント」だそう。
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- October 12, 2011 8:12 AM
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"生"Jamie's 30-minute meals
去年のクリスマスシーズンに発売され「イギリス史上最も売れたノンフィクション」になったのが、セレブリティー・シェフJamie Oliverの『Jamie's 30-Minute Meals』です(なお、フィクションではぶっちぎりでハリー・ポッター)。
一番売れたノンフィクションが料理本って・・・よっぽどイギリス人って本を読まないのか、よっぽど料理好きなのか? と一瞬悩みますが、Jamie Oliverがそれほど人気なのです。 近年は社会活動家としての顔も定着し(→『Jamie Oliverの食の革命』)、ただの「シェフ」って肩書きを超えて、それこそアメリカ人のオプラ・ウィンフリー好きに匹敵するくらいイギリス人の間で人気でないかしらん?(アメリカ進出は、あまりうまく言ってないみたいだけど)
私はそのうち「サー」の称号をもらうんじゃないかと勝手に思っています。
この『Jamie's 30-Minute Meals』、「30分でディナー3品(スターター・メイン・デザート)をつくる」というありふれたコンセプトなのですが、本当に30分で見た目よし・味よしのディナーがつくれるというところがすごいらしい。
「らしい」というのは、もちろん我が家にもあるのですが夫しかつくったことがないため。 子どもが産まれて以来、Julia ChildでもなくRiver Cafeでもなく、料理は早さが命(!)になってしまったので、『Jamie's 30-Minute Meals』は本当に重宝。
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Let it snow, let it snow, let it snow
今日はこの曲をBGMにどうぞ。
ロンドンはこの冬2度目の大雪ですっぽりと覆われています。 そう言えば今年初めにロンドンに到着したときも雪だったなー(→『雪とエアコン』)。
地球規模の気候変動は「地球温暖化」と呼ばれることが多いですが、イギリスではここ数年、夏はより暖かく、冬はより寒くなっているそうです。 北極の海水温が上昇し、年々大規模な面積で氷河が消えていく一方、冷たい風が流れ込み北西ヨーロッパに寒波をもたらしているとか。
緯度が高いにも関わらず雪はあまり降らない気候だったロンドンは雪への備えは全くされておらず、雪のたびに空港閉鎖・道路で車が立ち往生・・・と国全土で大混乱が起こります。 そろそろ雪という常態(非常事態ではなく)に備えてもいいんじゃないかと思いますが・・・
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Baby-Led Weaningと『モチベーション3.0』
早いもので息子ももう4ヵ月半、あとひと月で離乳食の時期です。
こんなにオッパイ星人なのに、もう大人への階段を上っていくのか・・・さみしいなあ・・・(←親バカというよりバカな親)
離乳食関連の本を日英まとめて読んでみました。
授乳・睡眠スケジュールでは大いに役立ったGina Ford(参照:『本で読む育児 - 1』、『育児が楽しい!』)の離乳食本『The Contented Little Baby Book of Weaning』は、勧められている離乳食がまずそうすぎる(笑)、こんな厳格なスケジュール・内容では食事の時間が楽しくなさそうなのでひとまず却下。 日本の離乳食本も離乳食ステージに合わせた料理が面倒くさそうすぎる・・・。
・・・というわけで今のところ白羽の矢が立っているのが、イギリスで流行っているらしい『Baby-Led Weaning - Approach to Introducing Solid Foods』。 検索しても日本語の情報がほとんどない・・・のはワイルドすぎて日本では無視されているのでしょうか?
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- July 31, 2010 8:49 AM
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コーヒードリーム花開く
去年の秋、まだロンドンに来る前、『オージーコーヒー、ロンドンを席巻(間近か?)』と書きましたが・・・キ・キテル! ロンドンにオージー・コーヒーブームがキテル!(*1)
注・・・勝手にオージー・コーヒーと名付けていますが、正確にはオーストラリアとニュージーランドから来た若者たち(彼らにとってロンドンに来ることは地方から東京に出てくるようなもの→『ロンドンにとっての地方』)がロンドンのコーヒーの不味さに辟易して自らバリスタになりインディー系(独立系)の小さなコーヒーショップをあちこちにオープンし始めたのが始まり。 私のINSEAD時代からの友人NのTaylor St. Baristasもそのひとつ(→『すべては一杯のコーヒーから』)。 "Australia and New Zealand"は英語でも長いので、Antipodean(対蹠地の人)と言ったりする。
young and foodish.com : London's great coffee moment has come
まず、"Flat White"という言葉が流行だし、今年1月には大手コーヒーチェーンのCostaが大々的なキャンペーンとともにメニューにFlat Whiteを登場させました。 今ではStarbucksでも飲めます。 ただし本場(?)のFlat Whiteとは似て非なるものですが・・・
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超人が集うマラソン
以前『Ironman - 鉄の男 -』というエントリーに私の周りにトライアスロンをやる人がちらほらいることを書きましたが、もっと過酷なレースにはまっている友達がいました、INSEAD同級生のシドニー在住スペイン人J。
彼は小柄なのに過酷なスポーツが大好きで、INSEAD前はシリコンバレーのCISCO本社でエンジニア、INSEAD後はBainのコンサルタントに転身し、しばらくマドリッドオフィスにいたものの「アウトドア生活にはマドリッドは物足りない」とシドニーオフィスに転勤、シドニーでアウトドア三昧の生活を送っています。 Bainのコンサルって忙しいはずなんだけど、『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』にあるように体を鍛えることと仕事効率の間に相関性があるのでしょう。
彼の最近のレースはまずオーストラリアのブルー・マウンテンズ国立公園で行われたNorth Face 100km。 スポーツ用品メーカーのNorth Faceが世界各地で開催しているウルトラマラソンで山岳を走るトレイルランです。
彼のレース日記によると今年の目標は(初参加の)去年16時間以上かかったのを14時間切ること。
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- July 3, 2010 10:05 PM
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ロンドンのパブでサムライ・ブルーを応援しよう!
日本は今日は盆と正月が一緒にきたようなお祭り騒ぎでしょうか?
私も昨晩、BBCのLive(生中継)で観ました、今回ハイライトではなくLiveで観たのは初めて。 日本は明け方だというのにTwitter上では盛り上がってましたねー みんな徹夜なの???
BBCの解説者・コメンテーターも「(本田のフリーキックは)ロナウドの再来だ」「本田、うちに欲しい」「素晴らしいチームだ!」と大絶賛でした。
我が家は、すでに1次リーグ敗退が決定したオーストラリア人と生後3ヵ月半の乳児という頼りない応援布陣なので、来週火曜の決勝リーグ パラグアイ戦はうちの近所のパブで応援会します! すでに私+息子の2人で催行決定。
日時:2010年6月29日(火) 15:00 -
場所:The Windmill(地図)
(最寄り駅:Northern lineのClapham CommonもしくはClapham South)
セントラルから離れていてすみません・・・コモンの中にあるパブなのでお天気がいいとピクニックにも最高。 なんせ"Nappy Valley"なので(→『Nappy Valleyの日常』)子連れ、赤ちゃん連れでも余裕でOKです。 ただ、私は乳児連れなのでグズり出してどうしようもなくなったり、興奮したパラグアイ人etc.で息子の身の危険を感じたりしたら途中退散するかもしれません。
ご自由にお立ち寄りを!ですが、メールやコメントで事前連絡頂けるとテーブルを予約できるかも。
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- June 25, 2010 11:33 AM
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男のスポーツ、階級のスポーツ
日本ではワールドカップでカメルーンに一勝して盛り上がっているのでしょうか???
ロンドンでは街を走る車の多くにイングランドの旗がはためきパブやカジュアルレストランでは大画面テレビで試合を見せ、街では(どこかに集合して見ていたのでしょう)さまざまな国のサポータールックをした集団に出会います。 サッカーのルールもあまりわかっていないと思われるオーストラリア人とサッカーは4年に1回ハイライトを観るだけの日本人の我が家も(一応、両方出場国だし)毎日ハイライトだけは観ています。
一緒に観ていた試合でレッドカード一発退場のシーン、私が「こんな危ないスポーツ、息子にはさせられないわ」と言うと、夫が呆れた顔で「こんな小手先(小足先?)でちょこまかするスポーツ、Real man's sports(真の男のスポーツ)じゃないよ」とひと言。
彼が言うReal man's sportsとはコンタクトスポーツ(身体的な接触のあるスポーツ)のことで、オーストラリアではオージーフットボール(*1)かラグビーのこと。 これにクリケットを加えたのが3大人気スポーツで、クラブのキャプテンだったりすると女の子にモテるというわけです(*2)。 オーストラリアではサッカーは南欧移民のスポーツというイメージでクラブも出身別のクラブが多く比較的マイナーなスポーツ。
*1・・・アメフトともヨーロッパのフットボール(すなわちサッカー)とも全く違うスポーツだが、オーストラリアで"football"といえばこれのこと。 オーストラリアの、しかもヴィクトリア州以西という超局地で圧倒的な人気を誇る。 ルールは何度説明を受けても覚えられないのでWikipediaをどうぞ。
Wikipedia : オージーフットボール
*2・・・Real man's sportsとエラそうに語る本人は身長が高く痩せてて重心が高いのでコンタクトスポーツには全く向いていない。 なので学生時代はちょいマイナーだがいじめられない(←重要ポイント)フィールドホッケーでした、
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- June 18, 2010 10:25 AM
- 6. 健康・美容 | 7. 心・精神 | スポーツ・エクササイズ | 文化・アイデンティティー Tweet
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フランス仕込みのコンフィチュール
Maison Ferber(メゾン・フェルベール)というフランスのコンフィチュール(ジャム)ブランドをご存知ですか?
「ジャムの妖精」と呼ばれるクリスティーヌ・フェルベールがつくる、季節の野菜や果物をふんだんに使った宝石みたいな綺麗な色合いのジャム。
日本では新宿伊勢丹で買えます→伊勢丹新宿店:メゾン・フェルベール
フランス・アルザス地方のニーデルモルシュという人口300人の小さな村にあるこのお店でマダム・フェルベールのもとでコンフィチュールを学び、続いてストラスブールのパン屋さんで修行をした高校時代の友人が、去年帰国し、Webショップを開きました。
→ Le fruit de l'aurore
彼女と私の出会いは高校1年の15の春、大阪の高校のバスケ部で3年間一緒に汗を流した仲。
大学卒業後、東京の洋菓子メーカーで商品企画をしていた彼女がパティシエになる夢を叶えるため会社を辞めて渡仏。 その後、滞在ビザの壁が高いフランスで何度もビザで苦労しながらパティシエ修行を続けていました。
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- May 25, 2010 10:06 AM
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サウジアラビア便り - 1
アイスランドの火山灰さえ流れてこなければ、明日夫が出張から帰ってくるはず。
ここ9ヵ月くらい、夫はサウジアラビア(首都:リヤド)のプロジェクトに従事しています。
アラブ諸国の中でも最もイスラム教の戒律が厳格なサウジアラビア。 観光業も発達しておらず、女性の入国は男性親族の許可証がいるため、男性で、しかも仕事でなければ足を踏み入れることはない国でしょう。
今まで訪れた国の中で最も西洋的な文化から程遠く、出張者の娯楽は皆無だそうで、Skypeで「つまらない、つまらない」と連発しているので、「サウジアラビアの変わった文化・風習をレポートしてよ」と言ったら本当に書いてきてくれました。 よっぽどやることないのね・・・(笑)。
今日はレポート第一弾「ティーンエージャーのデート事情」です。 もちろん夫の独断と偏見満載(& 私の適当な訳)。
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- May 18, 2010 1:40 PM
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お産のインフォームド・コンセント
私はイギリスに来て間もないので、この国のことをよく知りません。
また、日本でも(妊娠・出産はおろか)ほとんど医者にかかったことがなく、日本の医療についてもよく知りません。
その前提で、「へー、イギリスの出産に対する考え方、わりと好きだなー」と感心したことがありました。
来てすぐに夫とantenatal class(*1)に参加しました、NCT(National Child Trust)というチャリティー団体開催のクラスと病院開催のもの2つ。
*1・・・・直訳:出産前のクラス、日本で言うところの「両親学級」。 シングルマザーもいるので、こういうニュートラルな表現で呼ばれる(シングルマザーは母親や姉妹・友達など出産に立ち会う人と参加)。
感心したのは「出産はあなたたちが人生で病院と関わる中で唯一、受身ではなくproactiveに関われる機会なので自分が望む方法で望むお産を叶えなさい。 疑問やリクエストがあったら、"医師がこう言ってるんだから・・・"と納得してしまわずに聞きなさい」という姿勢が徹底していること。
- 病院で提供されている陣痛の痛みを和らげる方法(*2)のPros & Consを事細かく勉強する。 無痛分娩(硬膜外麻酔)ももちろんあり、バランスボール使ったり歩き回ったり水中出産もあり。(*2・・・参考:イギリス子育てA to Z : お産時のPain relief&無痛分娩について)
- どういうお産がいいのか自分の希望を詰め込んだ"Birth Plan"を書き出す(痛みに耐える姿勢、室内で自分の持ち込んだ音楽をかけたい、赤ちゃんが出てくる際のパートナーの場所(頭側?それとも瞬間を見たい?)、してほしくない医療処置、へその緒は誰が切りたいか、etc.かなり細かく)。
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人生をスローダウンする - 2
昨日の続き。
私も下手したらDaphneのようになる危険性があったかも、と思います。 もちろん私はエンタメ業界の弁護士のような華やかなキャリアはないし、産後3日で仕事復帰しようとも思ってなかったけど。
その代わり、年初に10年計画と年間計画を立て、毎月の計画も立てていて、To Doリストを着々とこなしていくことに喜びを覚えるタイプです(→『幸せはバランスの上に』)。
妊娠してからも経過はすこぶる順調で、初期につわりがほとんどなかったというラッキーも重なり、8月にボルネオ、10月に日本、11月にロンドン、12月にメルボルン、1月にシンガポールからロンドン引越し、と毎月のように飛び回ってました。 引越し直前まで仕事して、(まだ決めてなかったけど)何となく産後3, 4ヵ月で仕事再開かなー、と思ってたし。
しかーし、そのまま順調にはいかなかった。 ロンドンに着いてからも引越し手続きでロンドン中を歩き回っていたら、体が悲鳴をあげました(注)。 すでに妊娠9ヵ月の私を人生初の腰痛が襲い(胎児のポジションが腰痛を起こしやすいポジションだった)、日を追うごとに歩けなくなりました。
特に、サービスアパートから家に移り、船便の家具を待つまでの1ヵ月間は最悪(しかも家に移った途端、夫が出張に出てしまったので、私ひとりに)。
(注)妊娠9ヵ月での海外引越しは無謀だ、とさまざまな方面から言われて私もそう思っていたのですが、また別の家庭の事情でこの時期にならざるをえなかったのでした・・・
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- February 23, 2010 11:24 AM
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Julia ChildのBoeuf Bourguignon
一般的に男性の方が女性より(その対象が何であれ)オタク度が高いのではないかと思う。
私は特に何でも興味を持ってしまう代わりに興味の対象が散漫になりがちで昔から極めてオタク度が低い、一方で夫の方はマイブームが比較的深く長く続くようです。
その特性が適切な方向に向くと、とてつもない恩恵を受けられてしまった、というお話。
義母は昔ル・コルドン・ブルーでディプロマを取ったとかで家でスフレとか焼いちゃうし(家でスフレって焼けるのね・・・)、義父もこちらの通りのグルメ、という恵まれた食環境で育った夫ですが、独身の時はパスタのソースを(買ってくるのではなく)自分で作る程度でした。
結婚後、なぜかみるみる料理に目覚め、旅行先の料理(スパニッシュ→イタリアン→南インド)に片っ端からはまっていきました。 ところがシンガポールは食糧自給率が5%くらいというお国なので、とりわけ西洋料理食材は高く(質の高いものはオーストラリアから航空便で輸入している)、鶏肉以外の肉は目玉が飛び出るほど高かったので、夫の不満は募るばかり・・・(& 我が家にはオーブンがなかったのが致命的)。
ロンドンに引っ越すことが決まってからは、「オーブンで○○作るんだ! △△も作るんだ!」と食べ物の話ばかりしてたし、家探しの際には一緒に近所のbutcher(肉屋)も探してたし・・・(苦笑)。
そんな彼の料理ブームに見事なタイミングでヒットしてしまった映画が(日本でも上映中?)『ジュリー&ジュリア』。
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Jamie Oliverの食の革命
イギリスのカリスマシェフJamie Oliverが食の革命を起こし肥満と戦おうという活動の功績を評価されて、2010年TED賞を受賞しました(TEDについてはこちら)。
BBC : Jamie Oliver wins US prize for anti-obesity campaign
Jamieは日本での売り出され方が若い女性をターゲットにした「王子シェフ」だったのであまり関心がなかったのですが、近年の彼は完全に食に関する社会活動家ですね。
我が家は私も夫も(冷凍食品や調理済食品ではない)手作りの家庭料理で育ち、私たちも毎日料理をしていて1日3食自宅で作った料理を食べている(ロンドンに来てから夫はお昼はお弁当)という料理好きなので、あまりにもひどい食生活をおくる子供たちの将来を憂う、という彼の姿勢がとても共感できます。
以下、TEDが評価した彼の功績。
- 130ヵ国で視聴された12のTVシリーズ
- 29言語に翻訳され56ヵ国で2,400万冊売れた10冊の料理本
- School Dinners/Feed Me Betterというキャンペーンでイギリス政府に学校給食改善のため10億ドルの予算増額を実現させた
- Fifteen Foundationという18 - 24歳の恵まれない若者にシェフ修行をさせて自立を促す社会事業を創設。 団体はロンドンにあるが、アムステルダム、コーンウォール、メルボルンにフランチャイズ展開している
- 今年からアメリカで放映される新TVシリーズJamie Oliver's Food Revolution USAで彼のビジョンをアメリカに持ち込もうとしている
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太陽の恵みをシンプルに味わう
今回のメルボルンの帰省は12日間。
こんなにいても毎日することはないのですが、ひとつ帰省のすごいインセンティブがあります。 それは義父母の料理がバツグンにうまいこと!
義母は昔コルドン・ブルーでディプロマを取ったという料理の腕前なのでめちゃくちゃ料理が上手、というのは前から知っていたのですが、義父(→こちらに登場)が会うたびにスキルアップしていくのに驚いています。 今回は毎日ランチとディナーは義父担当で私たちはもっぱら食べる方専門。
彼の料理は「地元で取れる新鮮で質のいい食材と庭で取れるハーブをたっぷりと使って、料理自体は素材の風味を活かしてシンプルに仕上げる。 仕上げも良質のオリーブオイルと塩・胡椒でシンプルに」というもの(右写真はある日のディナー。 野菜をグリルしオリーブオイルで和えたサラダ、胡椒だけで焼いたステーキ、ポテトグラタン)。
このスタイルは、(食が不味い不味いと言われながらも過去10年に素晴らしい改善を果たした)イギリスで人気ですが、オーストラリアの方がピッタリ。 浴びている太陽の量が違うのでしょう、ちゃんとしたマーケット(もっぱら行くのはQueen Victoria Market)では風味豊かでとびきりフレッシュな食材が安価に手に入ります。 特に私の大好きなフルーツが笑っちゃうくらい安いのが素晴らしい!
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- December 28, 2009 7:39 PM
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Our Big Fat Croatian Christmas
1年中で最も大事な家族行事のクリスマス・ディナー。 夫の実家では、毎年親戚一同で集まるのですが、「親戚」にどこまで含めるかがビミョー・・・な上に、大家族になると必ず問題児が現れ、数年に1度はソープオペラ(昼メロ)のようなドラマが繰り広げられるのだそう・・・
今年は義妹(夫の妹)が婚約したので、義妹のフィアンセIの実家に招かれました。
彼はクロアチア系オーストラリア人。 本人はオーストラリア生まれですが、両親はクロアチア移民1世。 生粋のクロアチア文化を守っていて、叔父・叔母・弟夫婦とその子供も含めた7人の大所帯で暮らしており、さまざまな映画のようなドタバタ話を聞いていたので、だいぶ前からとーっても楽しみにしていた私。
祝日なのにラッシュアワーかというほどの渋滞を抜け(それぞれのクリスマス・ディナーに向かう車で大混雑)、Iの実家にたどり着くと、庭で待っていたものはロティスリーで焼かれる2羽のターキー。 店じゃなくて自宅に本格的なロティスリーを持っている人を初めて見た私。 タ・タダ者ではないグルメだ・・・ 一気に興奮が高まります。
そして紹介された家族は・・・ "My Big Fat Greek Wedding"(邦題:マイ・ビッグ・ファット・ウェディング)という映画をご覧になったことありますか? あの家族とそっくり。
スーパー・フレンドリー、すごいアクセントの英語でよくしゃべり、よく食べよく笑う、本当に映画に出てきそうな南ヨーロッパ人。
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- December 26, 2009 8:21 AM
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ここがすごいよ、スープストックトーキョー
昨日のクロネコヤマトに引き続き、『ユニクロに続け! 隠れた日本のスーパー企業』の中からスープストックトーキョーについて。
外食産業の海外進出はローカライズが難しいかもしれないけれど、スープストックトーキョーはコンセプトは他にも思いつく人いると思うし(実際、似たような業態の店はある)、競合も激しいジャンルなのですが、executionが素晴らしい。 「無添加、食べるスープ」を週替わりで多種類、あそこまで高いレベルで実現し続けるチェーンは存在しません。
私はスープストックトーキョーのもろターゲット層、「首都圏で働く女性」で「ひとりで落ち着いてランチができる店」がないなー、と思っていたので、かなり初期の頃からのファンでした。
さて、海外進出するのであれば、狙うべき層は「デスクでサンドイッチを食べる大都市のホワイトカラー」です。 日本で言うなら、会社でコンビニ弁当を食べる感覚でしょうか? とにかく大都市の欧米人はサンドイッチ@デスク族がめちゃくちゃ多い。 私の職場の欧米人もほぼ全員そうですし、夫の職場もそうです。
日本ではランチにサンドイッチとは女性的というかお腹にたまらなさそうな印象ですが、欧米人は男女関係なく食べてますねー ロンドンではPRET A MANGER(日本に進出した記憶があったんだけど、撤退してたんですね)、パリではPomme de Pain、PAULあたり(?)、シンガポールはCedele、米Subway、など都市によって異なりますが、お昼時は大賑わい。
ところが、本人たちはヘルシーなつもりなのか知らないけど、サンドイッチというのは栄養バランスが悪く高脂質、野菜不足になりがち(レタス 1枚じゃあねえ・・・)。
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シンガポール人の国民的娯楽
前も書いてますが(→こちら)、近隣アジア諸国を旅行する以外はとりたてて娯楽のないシンガポール、最大の国民的娯楽は「外食」です。
日本人も食にかける情熱はすごいと思っていたけど、シンガポール人の方が上じゃないかなー? 「3食外食。 全く自炊しない」って人、すごく多いと思うし(200-300円くらいで食べられるホーカー・センター(屋台フード街)が必ず住宅街にあるので)。
アメリカのトラベル&フード番組、Anthony Bourdain: No Reservationsでシンガポールの外食の魅力を余すことなく特集していたので、YouTubeでどうぞ。
YouTube : No Reservations - Singapore Part 2 of 5
日本でディスカバリー・チャンネルに入ってる人は12月に日本語でも見られるらしい(↓)。
ディスカバリー・チャンネル:アンソニー世界を喰らう
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日本の田舎の魅力を世界に - 1
今回の信州旅行は、「山奥の露天風呂で自然に囲まれながら熱〜いお湯に浸かった後、ふにゃふにゃになった体のままで極上の旅館料理を食べたい」という夫のかねてからの希望(ファンタジー)を叶えるのが目的。
厄介なのは、私たちの旅のスタイル(*1)は「田舎をドライブしながらゆっくり1ヵ所に2, 3泊しその土地の料理や文化を楽しむ」というものなので、日本でこれをやろうとするととてつもなくお金がかかってしまうこと。
*1・・・今年は、このスタイルで、1月には南インドに2週間(→1, 2, 3)、5月には南フランスへ10日間(→1, 2, 3)旅しました。
今回は親孝行も兼ねながら(というか、親が全部手配してくれて車の運転もしたので、親孝行になっていなかった)、信州の山奥の旅館に泊まり温泉三昧すること5泊6日。 夫が始終、食事(田舎懐石料理)・自然(紅葉真っ盛りの信州の秋)・サービス(旅館のホスピタリティー)を絶賛していたので、目的は果たせたとほっとひと息。
ここ数年の夏は南ヨーロッパの田舎をドライブ旅行することが定着していたのですが、日本の田舎はヨーロッパに負けず劣らず魅力的なことを確信していたものの、外国人(= 夫)の口から聞けてさらなる確信を深めました。
ところで、東京や京都など主要観光地では激増した感のある外国人観光客、伊豆・箱根、木曽路・白川郷といった公共交通で行ける観光地にも増えているのですが、今回行った場所ではいずれも夫以外の外国人を見かけませんでした。 やはり増えているところと全く恩恵を受けていないところと二極化しているよう。
日本の田舎は魅力は十分、存在を知れば来たいと思う外国人観光客はたくさんいます。 そこで「このハードルだけ取り除けば呼び込める」というものを考えてみました(このブログを田舎の旅館の人が読んでいるとは思えませんが・・・)。
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- November 2, 2009 9:56 AM
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オージーコーヒー、ロンドンを席巻(間近か?)
オーストラリアのコーヒーは美味しい。
・・・と言って、どのくらい深くうなづいてもらえる人がいるか知らないけど、身内びいきを差し引いても、南ヨーロッパと比べても、相当美味しいのではなかろうか。
まず、エスプレッソ・マシンを使い蒸気による圧力でコーヒー液を抽出するイタリア系です。 「いや、コーヒーはやっぱブレンドだ(ドリップ式)」「朝はコピ(シンガポールの練乳入りコーヒー)に限る」と言う人は、コーヒーの種類が違うので比較対象としない、ということで。
イタリア移民の影響を濃く受けてエスプレッソ文化が早くから根付いた上に、オーストラリア流のアレンジ(ミルクを使ったコーヒーアートなど)が加わり、オーストラリアのカフェ文化発祥の地メルボルンでは、文字通り街角ごとのカフェで美味しいコーヒーが飲めます。 豆の挽き方、煎れ方、コーヒー抽出のしかたなどブラック部分(エスプレッソ)はもちろんのこと、ミルクのフォームのきめ細かさなどホワイト部分に対するこだわりもハンパなし。
よって、Starbucksなどのいわゆるアメリカのグルメコーヒーは流行らず(地元のチェーンもあることはあるが)、人々は相当味にうるさいです(よく知らないけど、ニュージーランドも同じ状況のよう)。
世界バリスタ選手権などにもオーストラリア人は頻出しており、バリスタになるための専門学校もいくつかあります。
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- October 2, 2009 9:32 AM
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ホームシックが悪化する本、"LIFE"
大学卒業して実家を出て以来、毎年お盆になるとホームシックになります。
ホームシックの一番の解決法は「家に帰っちゃうこと」なんですが、夏休みはいつ取ってもいい会社に勤めていたため、お盆の旅費の高さと移動人口の多さにめげて一回も帰ったことはありません。 いつもより静かなオフィス、空いている電車でお盆を感じながら、会社でパソコン画面を見ながらうじうじとホームシックになる、というのが毎年のパターン。
今年もパソコンの画面を見ながらうじうじしていたのは一緒だったのですが、ホームシックを悪化させる究極のレシピ本を紀伊国屋で発見、『LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。』。 この本、罪です・・・
『かもめ食堂』という一部のファンの間でカルト的人気を保つ映画に出てくるあまりにも美味しそうなご飯を作っていたフードスタイリストの飯島奈美さんが出した本。
(←)こんな悩殺ものの朝ご飯作る人です(『ほぼ日刊イトイ新聞』より)。
「おとうさんのナポリタン」、「うんどうかいの、おべんとう」、「ちいさなお祝いの日の、ちらしずし」などネーミングが秀逸で、見るだけで昔むかしにタイムトリップしたような錯覚を起こす、ノスタルジーを掻き立てる写真が並んでいます(この写真も罪)。
必ずしも全部のレシピが家で食べてた味ってわけでもないのに不思議だなー・・・
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夫婦喧嘩しても読むべき(?)"Skinny Bitch"
アメリカでベストセラーになっていた時からその存在は知っていたのですが、私がよく読むブロガーが続けて2人書いていたので(こちらとこちら)、ついに手を出してみた、『スキニービッチ 世界最新最強! オーガニックダイエット』(夫が読むことを期待して原書
を買いました)。
ダイエット本というより、Vegan(動物の肉(鳥肉・魚肉・その他の魚介類)と卵・乳製品を食べない人)の強烈なお勧め(脅迫)本。
私は、日本にマクロビオティックがあまり知られていなかった頃からクロワッサンという地味な雑誌(笑)のマクロビオティックレシピを見ながら自炊してたこともあるので、その内容のほとんどは特別耳新しいことはありませんでした(その類の本を読んだことがない人は一読お勧めします、全然知らない人には結構な衝撃の内容かと)。 が、記憶がリフレッシュされビッチの語り口に軽く(かなり)影響された私が、週末の朝、本の内容について夫に話してみたところ、「あんたはやっぱりミルク飲み過ぎだ」「いや、ミルクほどカルシウムが取れる食品はないんだ」と軽い口論になった・・・ うーむ、やっぱり・・・
私の過去10年は住む場所がころころ変わりそのたびに手に入る食材も変わり、自分の気(ポリシー)も変わり、"You are what you eat"を体を張って実践してきた10年でした。
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ヨーロッパをマネする日本をマネするシンガポール
シンガポールでは日本食はもはやブームを超えて、外食のオプションのひとつになっています。 ハイエンド(高級日本食レストランでは本場日本と変わりない味が堪能できる)とローエンド(リーズナブルに若干ローカライズされた寿司・焼き鳥などが楽しめる)の二極化という世界中の大都市で当たり前の光景とは一線を画していて、「日本の食べ物はアレンジなしですべて人気」状態。 よって、ミドルレンジ(ランチS$20 = 1,500円、ディナーS$40-60 = 3,000 - 4,500円くらい)が非常に充実しており、焼魚定食、炉端焼き、山菜釜飯、鍋焼きうどん、何でもあります。 日本食のミドルレンジの充実度は量・質ともに世界一ではないかな?(全く根拠はありませんが・・・もちろん日本を除きます)
最近の面白い傾向は日本食っぽい日本食に飽き足らず、日本でアレンジされた洋モノが人気なこと。 それもオムライスやハンバーグなどいわゆる「洋食」ではなく、パスタやアイスクリームなど普通のものです。
例えば、去年オープンしたこの大人気アイスクリームショップ。 Marvelous Creamという日本のチェーンなのですが(私は知りませんでした、有名?)、コンセプトはCold Stone Creameryと同じ、冷たい石の板の上でアイスとトッピングをミックスするもので、価格帯も同じ(ハーゲンダッツより高いプレミアム価格)。
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- August 6, 2009 10:37 AM
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ソムリエとさかなクン
フランス留学中、どこに行ってもワイン、そして安いのに美味しい、のでワイン大好きになって帰ってきました。 元々あまりお酒に強くないので、留学前は1杯しか飲めなかったのが、3杯まで飲めるように。
フランスにいる間は週末や休暇中にワイナリー巡りをしたけど「この味好き、好きじゃない」という感覚のみで飲んでいたので、「もっと知識があったら、飲むのも選ぶのも楽しいだろうな」と思っていました。
そこで日本に帰国後は、体系的に知識を習得するために、ソムリエとはいかなくともワインエキスパートの資格を目指そうかな、とぼんやりと思っていたのですが、出張に次ぐ出張の生活でまとまった時間が取れず断念。
去年シンガポールに引っ越してようやく出張に追われる生活とおさらばしたので、「ワイン習いたいなあ」と夫に言ったところ、「ワインって習うものじゃなくて、飲んで自然に覚えるもんなんじゃないのー?」と暗に反対されてしまった。 彼は小さい頃から食卓でディナーと一緒にワインを楽しみながら、親に聞いて自然に覚えたんだそうです。
「ワイン飲んで育った人とは違うわよ」とか「ワインって言ってもオーストラリアワインしか知らないじゃん」とか思ったのですが、指摘されて初めて自分の中に「日本人の検定好き」を発見。
一時期、検定ブームが起きて、さまざまな検定が乱立しましたよね。
東洋経済オンライン:乱立する新興検定の舞台裏、漢検除けば、どの検定も青息吐息
これは日本人の資格好き・権威志向とオタク性がうまく交差した結果ではないかと思っています。 TVチャンピオンはその走りであろう(私、あの番組、好きでした)。
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- June 17, 2009 2:02 PM
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la vie en rose
フランスでいつも思うんだが(スペインでもそうだったな、イタリアはどうだっけ?)、何でワインよりジュースの方が高いんだろう???
特にシンガポールのように酒類にかけられる関税が驚異的に高い国から行くと、ワインの美味しさと価格はくらくらするほど魅力的で「この滅多にない素晴らしい機会を活かす論理的帰結は飲むしかない」ということになります。
なので、フランスではひたすら食べて飲んでました。
イタリア語ではこういう極楽な生活をla dolce vitaというのですが、フランス語ではla vie en rose(バラ色の人生)ですかね? ここからは有名なエディット・ピアフの"La Vie en Rose"をBGMに聞きながらどうぞ〜→Edith Piaf - La Vie en Rose。
旅行中で一番素晴らしかったレストランがこちら、Auberge de la loube。 ピーター・メイルの『南仏プロヴァンスの12か月』
に出てきたらしいのですが、山奥の小さなレストランなのに予約客でいっぱい。 土地の素材を活かしたオードブルがトレイにびっしりと並んで出てきて美しい! 美味しい!
ソースが決め手の北フランスの料理と異なり、太陽の恵みをたっぷり浴びた南フランスの料理は野菜が踊り出しそうにカラフルでジューシーで、私は断然こちらが好みです。
プロヴァンスのからっと乾いた夏には、ロゼがピッタリ。
私が好きな赤はこの気候には重く、プロヴァンス産の赤は武骨でラフなリュベロンの台地を思わせる味がするので、ロゼばかり飲んでました。
その土地でできるワインはその土地の食べ物に合っているのだなー、としみじみ。
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- June 6, 2009 6:14 PM
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なんちゃって日本食レストラン
一瞬、この記事(↓)の題名だけ読んだとき、違うことを思い出してしまった。
時事ドットコム : 「日本食街」規制の動き=アジア系集中、住民が懸念−パリ
農林水産省が「食を通して、海外に日本文化を理解してもらう」との目的で日本食レストラン海外普及推進機構なる団体を設立し、海外の日本食レストラン推奨計画を作ったという話。 パリではJETROが先導してオーセンティック(本物)な日本食レストランを推奨する制度もあります。
私も今まで海外でまずい(と断言できる)日本食レストランに行ったことは何度もあります。 ほとんどの場合、現地の人に「美味しい日本食レストランがあるから」と連れていかれたところ。
モスクワでは寿司のたまり醤油が水で極端に薄められて出てきたし(逆に普通のたまり醤油は"spicy source"と呼ばれていた)、フランス人に連れて行かれたパリの13区のレストラン(焼き鳥と寿司のセットばかり)は見事に全部NG、トロントのオフィスの裏にあった韓国人が経営する日本食レストランは店名が私のファーストネームと同じで「頼むから、この名前やめてくれ」と思ったことも。
日本人からするとまずい日本食レストランが世界中に溢れていることは百も承知の上で、それでも、それでも、役所が口を挟むことかー?と思います。
以前、『日本のイタリア化』というエントリーを書きましたが、私が想像する明るい日本料理の未来はイタリア料理みたいなもの。
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ボスはイギリス人
新しいボス(*1)はイギリス人なのですが、仕事を始めて1ヵ月ちょっと、困ったことに気づきました。
*1・・・正確にはレポーティング関係にないので、年上の仕事のパートナー。
彼はイギリス人、仕事帰りのパブでの一杯が大好きなのです。
だいたい5時半くらいになると「もうそろそろ仕事を切り上げようかー」となります。
その後、彼の気分次第で「一杯飲んでく?」と。 この「彼の気分次第」ってのがめちゃくちゃ頻繁なんだが。
私はアルコールはあまり受け付けません(次の日に響く)。 それなのにフランス暮らし中にワイン好きになってしまったので、ワインを週1回くらいと決めています。 この貴重な週1回のワインは週末に美味しいディナーのお共に、なので平日は飲みません。 その上、ビールは苦いので嫌い。
ところが、ボスは1パイントグラスのギネスを3杯立て続けにぐいぐい飲みます、その間おつまみも全くなし。 あ・ありえん・・・
空きっ腹に3杯(合計1.5リットル)のビールは物理的にありえないというか、そんなに大量の液体を短時間に摂取できないんですけど・・・
そんな彼に付き合う私は仕方なくペリエ。
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- May 7, 2009 4:54 PM
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シンガポール初心者はここは行っとこう。
『旅先のレストランは絶対外したくないあなたに』で紹介したLUXE CITY GUIDESというガイドブックシリーズは、香港在住のイギリス人がバンコクに住んでいた時に、イギリスから遊びに来る友達、来る友達に「お薦め教えて」と言われ、そのたびにリストを作っていたのが、「何度も作るの面倒だからガイドブックにしちゃえ」ということで創刊したのがきっかけだそう。
その気持ち、めっちゃくちゃわかります。
観光でシンガポールに来る人が行きたいであろうレストランは、私たちが普段行く場所とは違うんですよね。 私たちの友人は欧米人が多く外食は週末のブランチ(→こういう場所)で洋食が多いので、国外からゲストが来るたびに「えーっと、何がいいんだっけ?」と思い出すのに時間がかかります。
しかも日本人は口が肥えているので(どう考えても東京の外食のバラエティとクオリティは世界一である)、ますます悩む羽目になります。
REUTERS : 「世界一グルメな都市」は東京=米誌
考えたところで毎回一緒のところに行ってしまうので、ここにまとめておきます。
[ ご注意 ]
- 「シンガポールで美味しいレストラン」のリストではありません、「せっかくシンガポールに来たんだからシンガポールっぽいものを」というfirst timer(初心者)向けであり、私がいちいち思い出すプロセスを経なくて済むように備忘録だったりもします。
- 『やっぱり頼りになるのは、日本の食オタク』に書いたように、日本人はオタクですからね。 「いろいろ食べ比べしたい!」「最高級の食材で!」など、こだわりのある方はググるとオタクなサイトがたくさんありますので、そちらをどうぞ。 このリストは「取るものも取りあえず飛行機に乗ったけど、はて?シンガポールって夏服でよかったんだっけ?」と飛行機の中でおもむろに初めてガイドブックを開くような人向けです。 なぜか私の周りには圧倒的にこういう人が多い。 はい、シンガポールは夏服ですが、屋内は異常に冷房がきいているので、はおり物をスーツケースに入れてお越しください(日本人はたいていこれで風邪をひく)。
- 面倒くさがりなので、地理的に私の家のある付近に偏っています。
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- April 24, 2009 2:35 PM
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ハンバーガーは悪くない(のか?)
シンガポール在住の外国人には超人気の(オーストラリアにあるような)ブランチメニューが充実したカフェ(左はよく行くPS Cafe)に行くと、夫は2回に1回はハンバーガーを頼みます。
ハンバーガーと言っても、新鮮でいい素材を使っているんですが(下記、メニューの説明文)、
PS. BRUNCH BURGER
HOMEMADE GRILLED WAGYU & US CHUCK PATTY TOPPED WITH CAMAMBERT CHEESE, WILTED SPINACH, CRISPY BACON, TOMATO, CARAMELIZED ONION, HERBY MAYO & FRIED EGG ON A TOASTED SESAME BUN WITH PS. FRIES & AIOLI
私にとっては、マクドナルドに代表されるファーストフードのイメージしかなく、「健康に悪い」と目の敵にしていました。
私があまりにも目の敵にしているので、「ハンバーガーは食べすぎは確かによくないけど、新鮮な材料で手をかけて作ると本当に美味しいんだよ。 悪いのはハンバーグじゃなくて、高脂肪・低栄養のファーストフードを大量に作り子どもをターゲットにしているチェーン」と言って夫が作ってくれたのがこちら、本物のオージーバーガー。
(中身は上から順番に)バンズ(クラウン)、ケチャップ、トマト、レタス、エッグ、グリルドオニオン、ベーコン、チェダーチーズ、オージービーフバーグ、バンズ(ヒール)。
見るからにすごいカロリーなんですが、10分ほどで完食。 確かにとても美味しかったです。
ただ、これひとつで前菜、メイン、付け合わせのパンくらいのコースになるのに10分で食べ終わってしまい、お腹は満腹だけど満足感がいまいちなところがやはりネック。
ハンバーガーそのものが「早く食べる」ことをコンセプトに生まれたので、当たり前なんですが・・・
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音楽と腹筋
最近あまりに暗くなるようなニュースが多いですね。
インドでのんびりしていた間に加速度がついているような・・・
そんなニュースからひと息どうぞ〜、ということで、最近なごんだビデオとちょっと感動した写真の紹介。
Playing for Changeというサイトの企画で、「音楽の力で世界に平和を」という趣旨。 "Don't Worry"など他の曲や、実際に南アフリカに音楽学校をつくっている映像などYouTubeで見られます。
YouTube: Playing for Change
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- February 7, 2009 7:24 PM
- 4. 教養・知識 | 6. 健康・美容 | スポーツ・エクササイズ | 時事 Tweet
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やっぱり頼りになるのは、日本の食オタク
華僑の国シンガポールの中でもチャイナタウンのド真ん中に住んでいるので、日に日に春節(中国正月)を迎える熱気で騒々しさを増しています。 外へ一歩出るとごった返す人々でまっすぐ歩くのも苦労しています。
私たちも、もうすぐ南インドに逃避するので(『バカンス先の選び方』で書いたように、中国人観光客がいなさそうなのがその理由)、今日もバカンスネタで。
私にとって旅における食は絶対的に重要です。 時間のある時は入念に旅先のレストランの下調べをしますし、どうしても行きたいレストランがあるときは、それを中心に旅程を組み立てたりもします。
ただし、一食あたり1万円以上頻繁にかけられる身分でもないため、味・サービス・雰囲気(ロケーション)とコストのバランスも重要。 「ミシュラン3つ星レストラン制覇」のような旅はしませんし、できません。
以上のような基準で旅先のレストランを選ぶとき、市販の旅行ガイドはあまり役に立たず(理由は『旅先のレストランは絶対外したくないあなたに』参照)、いろいろ試行錯誤してきました。 このエントリーではLUXE CITY GUIDESというガイドブックシリーズをご紹介しましたが、欧米人の嗜好に偏っていることと、たまにやはりツーリスティックな店が混じっているところが難点。
そこで、私が頻繁に使う裏ワザをご紹介します。
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- January 16, 2009 3:22 PM
- 5. 趣味・プライベート | 6. 健康・美容 | バカンス | 美食・グルメ Tweet
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至福のオリーブオイル
『世界級ライフスタイル』とは「世界中から"いいとこ取り"したライフスタイル」とも言い換えられるので、今日は私を虜にしたオリーブオイルのお話。
去年、イタリア・トスカーナ地方と南イタリアをドライブ旅行したのですが、『世界でいちばん贅沢なトスカーナの休日』を読んで惹かれたトスカーナのオリーブ園にも直前にアポを取って訪問してきました。
70歳になったアルベルトがひとりで切り盛りするPODERE DI PILLOREというオリーブ園は、フィレンツェ郊外のフィエゾーレ近くの丘陵に広がる小さな農場。 今は手造りのオリーブオイルを年間2,000本だけ常連客に販売しており、観光用農場ではありません。 宿泊先のオーナーに30分前に電話でアポを取ってもらったにも関わらず、庭のテーブルにはすでに試飲用のオイルが用意されていました。
今、先進国で出回っている低価格の大手メーカーのオリーブオイルはスペイン・ギリシャ・チュニジアなどで余っている安いオイルをブレンドして、瓶詰めだけイタリアで行い"MADE IN ITALY"のマークをつけて輸出したりしているそうで、機械工程が多く、ほとんど「工業製品」に近い。
そんな風潮に反発するトスカーナのオリーブ農場主たちは、昔ながらの製法で手造りで少量いいものを作り家族・友達・地元で消費するため、本当にいいものは国外に出ていかない、というお話でした。
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多文化の街 マラッカ
だいぶ日が経ってしまいましたが、クリスマス直後に2泊3日でマラッカに行ってきました。
シンガポールからマレー半島をバスで北上すること5時間(そのうち1時間は出入国手続き)、マレーシア最古の街であり、マラッカ海峡の交易で栄え、ポルトガル・オランダが支配したこともある多文化な港町。
2008年7月には世界遺産にも登録されたのですが、あんまりそのアピールは感じられませんでした。
夫の思いつきで旅行3日前に行くことを決めたので予習が足らなかったのですが、「ここ、シンガポールよりマルチカルチュアルかも」というのが第一印象でした。
シンガポールの人口構成は
中国系 75%、マレー系 14%、インド系 9%、その他 3%
なので、多文化といえどもやはり華僑の国だと日々感じています。
ところが、マレー半島を北上するとマレー系の人口がどんどん多くなっていきます(正確には中国系がマレー半島を南下してきたのだが)。
マレー半島先端にあるジョホール・バルはシンガポールと同じく中国系がマジョリティー。 経済的にもシンガポールに組み込まれており、越境通学・通勤する人も多いです。
それがマラッカまで来ると、
マレー系 60%、中国系 30%、その他=ポルトガル系の子孫、インド系など
と、かなり民族バランスが拮抗しているのです。
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クリスマス - 伝統が変わる瞬間
案の定、ですが、昨晩の食べ過ぎ、飲み過ぎで朝から胃もたれと二日酔いに苦しんでいます。
夫が「30年間毎年、寸分も違わないレシピで食べ続けてきた」というお義母さんのロースト・ターキーのレシピを事前にゲット(夫が生まれる前に修行したLe Cordon Bleu Londonのレシピだそう)。
シンガポール時間昼12時(メルボルン時間午後3時)には、すでに親戚一同会したクリスマス・ディナー後で完全にできあがっていたお義母さん@メルボルンに電話で指示を仰ぎながら調理スタート。
ロースト・ターキーって作ったことはおろか食べたこともないので、どういう味になると成功なのかもわからなかったのですが、そこは夫の出番。
まずはターキーの詰め物、スタッフィング作り。
私、全然知らなかったのですが、ロースト・ターキーはスタッフィングがその味を決めます。 ターキーはパサパサして味のないチキンみたいな味。
我が家のスタッフィングは2種類。
A : アプリコット、セロリ、くるみ、たまねぎを炒めたもの(写真)。
B : ソーセージ、豚挽肉、フレッシュハーブ(パセリなど)、卵、たまねぎを混ぜたもの。
このスタッフィングが国によって、家庭によって異なり、腕の見せどころなのだそう。
『ニューヨーク・スローライフ』というブログでは
ソーセージ、玉ネギ、セロリ、ハーブ、ガーリックを炒めたところにスープストックを加え、クルトンを入れてふやかしたもの(サンクスギビングデー・ディナー 2008)
だそうなので、我が家のBに近いところが多いようですが、私のお薦めは断然A!
これだけで食べていいくらい美味しい。
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- December 26, 2008 11:53 AM
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波が来るときまで足腰を鍛える
突然、本田直之さんからメールを頂きました。
そう、今までレバレッジシリーズの本を紹介してきた(→1, 2, 3)ビジネス著者、コンサルタントの本田さん。
6月から始めたこのブログ。 たまに驚くような方にメール頂くのですが、今回はビックリしました。 本田さん、ありがとうございます。
私にとって本田さんはビジネス本著者でありサーフィンの先輩なのです。 暴露するのも恥ずかしいのですが、私は2年くらい前まで波乗りしていました。 とは言えサーフィンは数回トライした後、難しすぎて挫折。 もっぱら千葉がホームグラウンド、ハワイ・バリの波にもチャレンジしたことがある万年初心者ボディボーダーでした。
波なしのシンガポールに移住したので完全に遠ざかっていますが、男の子が生まれたらサーファーに、という自分勝手な夢を抱いています。
で、今も波の映像を見るだけで興奮するのですが、波乗りが好きな最大の理由のひとつが「波乗りはまるで人生の縮図」だからでした。
(注:ここからは飲み会でサーファーに語らせるとこうなる、という疑似体験をどうぞ)
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- December 24, 2008 6:02 PM
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セクシー主婦と王子シェフ
一足早いクリスマスプレゼントとして夫の妹が『Nigella Christmas: Food, Family, Friends, Festivities』というクリスマス料理のレシピ本をプレゼントしてくれました。 私たちがクリスマスプディングを作ったのを聞きつけて、「この本でクリスマスディナーを作ってね」とのこと。 ところが、我が家にはオーブンがない・・・のでクリスマス当日に友達のアパートに押し掛けて使わせてもらうことに。 独身男性なので「オーブンは使ったこともない、ちゃんと動くかどうかもわからない」ということなので、どうなることやら?
このレシピ本著者であるイギリス人料理研究家のNigella Lawson。 私は料理レシピ本大好きで本屋でもよく覗くので何度も写真は見たことがあったのですが、ずっとお色気系だと思っていました。
だって、彼女のwebsiteのトップページが(←)コレだし、レシピ本でも写真がやたらとセンシュアル(sensual)で、材料を手でこねているところのアップ、とか、ねっとりと絡まるチョコレート、とかそんなんばっかりなんだもの。
ところが、良家の出身(お父さんはメイジャー首相時代の大蔵大臣)でオックスフォード大卒のジャーナリストと意外と知性派なのでした。 ご主人が広告業界の大物と話題性も十分。
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- December 11, 2008 3:53 PM
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「京のおばんざいレシピ」復活!
3週間ほど前、本ブログと共に不運にも全消滅したブログ『京のおばんざいレシピ』ですが(経緯はコチラ)、やはりオンラインでないと不便なことや、意外にも元々の読者でない方からもリクエスト頂いたこともあり、ほそぼそとこちらのサイトで復活させております。 合計700レシピ近くあったため、まだ7分の1ほどですが、時間を見つけたら復活させていきますので、レシピ検索にご活用ください。
『京のおばんざいレシピ』ブログを2006年1月に始めた経緯はおばんざいブログの初回にも書いていますが、自分の味のルーツである京都、広くは関西(*1)のおかずを手軽に毎日ちゃちゃっと2,3品作れるようになるための自分のためのトレーニングブログです。
*1:母が生まれも育ちも京都なので実家はとても薄味
『緊急じゃないけど大切なこと - 1』というエントリーを以前書きましたが、毎日の「食」は「緊急じゃないけど大切なこと」の筆頭。 毎日料理する習慣を自分に義務付けるためにレシピブログを始めました。
また市販のレシピ本は料理人によって味にバラつきがあり、私の口に合わないものも多かったため、オンラインに自分好みの味付けのレシピをまとめれば後々便利だな、という思いもありました。
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クリスマスの準備
『多民族国家の祝日の過ごし方』に書いたとおり、多民族国家シンガポールでは、中華系、マレー系、インド系の人たちはそれぞれの祝日をそれぞれの伝統に従って祝うのですが、そのどれでもない私たちは、ぼーーっと何も祝うことなく1年を過ごしてしまいました。
はたと気づけばもう師走。
さすがに、キリスト教徒最大のイベント、クリスマスと、日本人最大のイベント、お正月はきちんと迎えるべきでしょう。 今年はどこにも行かないし・・・
夫の実家ではクリスマスにはいつもイギリス式にローストターキー、クリスマスプディング、ミンスパイなど伝統的な料理をお母さんが手作りしていたのだそう(ロンドンのコルドンブルーで修行したという料理の腕前)。
我が家にはオーブンがないのでローストターキーは断念、ミンスパイは夫が好きじゃないと言うので、週末、クリスマスプディング作りに初チャレンジ。 ありえないほどドライフルーツが詰まったこれです(→)。
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- December 1, 2008 1:12 PM
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「おまかせ」の落とし穴
先日のブログで、シンガポールで新しい美容師さんに行ったところ、仕上がりは「まあまあ」と書きましたが、この「まあまあ」は美容師さんの落ち度ではありません。 70%くらいは「自分は何者でこういう風に見られたい」と最初に伝えなかった私の落ち度です。
女性の方には強く同意してもらえると思うのですが、自分に合う美容師さんを見つけるのはヘアサロン天国の東京でさえ至難の業です。
ヘアスタイルはファッションと同じく自分が何者なのかを視覚的にもっとも手っ取り早く伝える手段なので、ヘアサロンも女性のタイプ別に細かくセグメントされています。 女性がどこのクラスターに属するかを知るには、普段どういう女性誌を読んでいるかでわかります(このブログを読んでいる方は女性誌なぞ読まず、日経新聞とかThe Economistとか読んでいそうですが、笑)。 よって、ヘアサロンでの待ち時間にスタイリストのアシスタントが持ってくる女性誌は「自分がどう見られているか」を図るもっともよいバロメーターです。
Elasticというブログに『女性ファッション誌の分類』という素晴らしい分析があったのでマッピングを貼っておきます。
20 - 30代のキャリアウーマン(←という言葉は好きではないが、通りがよいので使用)にとって重要なのは、「仕事という場(TPO)をわきまえたヘアスタイル」であって「自分という個性の発揮」や「合コンでのモテ髪」ではないので、マッピングの中ではちょうど真ん中(つまりどちらの極端でもない)、OggiやBAILAにあるようなコンサバヘアになります(マッピングは若者向け雑誌しかカバーされていませんが、キャリア系ファッション雑誌は年齢が上がるにつれ、DOMANI、Grazia→Precious、GRACEとなる)。
数多くあるヘアサロンの中から自分のクラスターに一致したところを探し出し(もちろん立地条件、価格も重要)、さらに気の合う美容師さんを見つけ出す、という地道な努力を世の多くの女性は行っているのです(違います?)。 それでも引っ越したり、行きつけのヘアサロンをいつもの美容師さんが辞めてしまったらゲームオーバー。 プロセスのやり直しです。
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- October 18, 2008 5:09 PM
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飛行機通勤する人々
海外に住んで困ることNo.1はいい美容院を見つけること。
日本でさえ、気が合って必要以上に話しかけず、かつ腕のいい美容師さんを見つけることは至難の業なのですが、海外ではセンスの違いもありほぼ絶望的。
今回は、とある日本人の美容師さんのところに行ってみました。 仕上がりは「まあまあ」。
なので、名前を出すのは控えますが、この方、1ヵ月のうち日本で3週間、シンガポールで1週間、という飛行機通勤をされています。 シンガポールは日本人が多いので、1ヵ月に1週間くらいならちょうど予約が埋まるくらいで、採算取れるのかな?
この飛行機通勤スタイルに興味があるので、採算を試算してみました。
1回カット料金(*) S$70(約5,000円) x 1日平均6名と仮定 = 1日の売上 S$420(約30,000円)
*現在、場所の制約ありカットしか受け付けていないため平均単価はカット代。
1回の滞在で7日間働くため、1回滞在あたり売上 S$2,940(約210,000円)
かかるコストは、以下と仮定。
宿泊費(バックパッカー用のドミトリーだそう・・・) S$20/泊(約1,400円)x 7泊 = S$140(約10,000円)
シンガポールで間借りしている美容院の1日あたり施設利用代 S$120(と仮定) x 7日 = S$840(約59,000円)
シンガポール - 東京往復航空券代 S$1,000(約70,000円)
しめて経費が合計S$1,980(約139,000円)
よって、1回滞在あたりの利益はS$960(約70,000円)なり。
ここから食費、航空券以外の交通費、雑費など出すのでかなり厳しいですね・・・
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- October 15, 2008 2:42 PM
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カツサンドに代る儀式
北京オリンピックも終わってしまいましたね〜。
私はオリンピック開会式を見ようと思ったらテレビが壊れているのに気づいた(ボー然)、というくらい普段テレビを見ないので、オリンピックも競技はほとんど見なかった(壊れていて見られなかった)のですが、スポーツが潜在意識の中には刷り込まれていたようで、こんな本を選んでいました。
『メンタル・タフネス - ストレスで強くなる』はオリンピック選手も指導したことのあるスポーツ心理学の権威である著者が、ビジネスマン向けに、いかにストレスと向き合いストレスをコントロールするか、について説いた本。
高いレベルのストレスと付き合い、ポジティブに利用するための処方箋が書かれていて多くの示唆に富む本ですが、面白かったのは「結果を出す人は自分だけの儀式を持っている」というくだり。
自分だけの儀式で思い出すのがイチロー。
この儀式にからめて、こんなマリナーズのCMも作られていました。
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- August 26, 2008 5:49 PM
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旅先のレストランは絶対外したくないあなたに
タイトルは「あなた」になってますが、私のことです。
旅行先は「食べ物が美味しいか否か」で決めるくらい、旅先のグルメは重要なわたし。 当然レストラン選びは死活問題、外すとその日1日ブルーになるくらい落ち込みます(・・・っていうのは大げさか)。
ところが、日本の海外旅行用ガイドブックで(少なくとも)レストランレビューの「クォリティーが一定している」シリーズに私は出会ったことがありません。
出版社側の理由はもちろんあります。
1. ガイドブックはある程度ターゲットマーケットを大きく定めないとボリュームが見込めないので何カ国もシリーズ化できない→マスマーケット狙いにならざるをえない
2. 1冊のガイドブックの中にある程度の数のレストランを入れておかないとマスマーケットの異なるニーズに対応できない→十分に吟味しないまま数だけ入れるので、「ハズレ」が出てくる
3. コストの関係上、年1回から数年に1回、現地に取材記者を派遣するのが精一杯である→記者は1日に何軒も回るので、住所・電話番号など基礎情報のアップデートが精一杯
4. ガイドブックの売上だけでコストを回収するのが厳しいため(旅行者がガイドブックに払える金額は1,000円〜2,000円が限度)、ガイドブックに広告を入れる広告モデルにならざるをえない→クォリティ関係なしに広告主の意向で入れる情報は当然出てくる
なので、私が頼るのはもっぱら女性誌の旅特集なのですが(FIGARO japonの旅特集を愛して止みません)、雑誌は雑誌で、
1. 自分の行く旅行先がタイムリーに特集されるとは限らない→当たり前だ・・・
2. 雑誌によって得意分野が限られる→FIGARO japonがその実力をいかんなく発揮するのは「ヨーロッパの田舎」。 CREAは結構ミーハー路線である。
とデメリットがあるのです。
ちなみに、これらの悩みは日本人旅行者だけでなく全世界の旅行者に共通のものです。 特に、友達を訪ねるついでに気軽に世界を飛び回る若い(でも、飛び回るくらいのお金を持っているのでバックパッカーは卒業した)トラベラーのニーズに合ったガイドブックがなかったのですね(Lonely Planetに載っているレストランなんてクォリティーも何もありません。 Lonely Planetに載ると世界中のバックパッカーが押し寄せるので味のクォリティーが落ちるため、「避けるべきレストラン」のリストとして活用しているくらい)。
そこで、お薦めなのが、ジャジャーン!!!
(ふー、長い前置きだった・・・)
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- August 25, 2008 5:51 PM
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Ironman - 鉄の男 -
以前『緊急じゃないけど大切なこと - 2』に書いた通り、10kmマラソンが今週末に近づいています。
期限と目標を決めて逃げられない状態に自分を追い込まないと物事が達成できない私にとって、このやり方はとても性に合っています。 仕方なく(?)3日に1回ジムのトレッドミルで走っているので体も締まってきました。
10kmでも十分しんどいので(今年の3月に初めて走った)、10kmが限界だわ〜、と思っていたところ、先週末バーベキューパーティーでIronmanに出会いました(正確にはハーフIronman)。
ポルトガル人の彼は今までフルマラソン4回、ハーフマラソン数えきれず、トライアスロンさまざまな種類を5回くらい、ハーフIronmanに1回出場・完走しているそうです。
今も来年4月にリスボン(ポルトガル)で行われるハーフIronman(Swim: 1.9km, Bike: 90km, Run: 21.1km)に出場するためトレーニングをしているとのこと。
フルのIronmanというのは毎年ハワイでWorld Championshipが行われるのですが、
Swim: 3.8km, Bike: 180km, Run: 42.2km
とその内容はまさに「鉄の男」。 なぜこんなことをしたがる人がいるのか訳がわかりません。
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- August 20, 2008 6:00 PM
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カラダスキャンで計るカラダの中
日本が世界一長寿の国としてまた平均寿命を更新しましたが(男性:79.19歳、女性:85.99歳)、我が家では少し前にもっと話題になったニュースがありました。
それは、オーストラリアがアメリカを抜いて世界一肥満人口の多い国になった、というニュースです(記事はコチラ↓)。
theage.com.au : "Australia now world's fastest nation"

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- August 2, 2008 5:52 PM
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日本女性というブランド(?)
少し日本人にとって暗い話題が続いたので今日は明るく軽めの話題で(ただし、女性限定に明るいです、すみません)。
本屋で面白そうな本を物色するのが何より好きな私。 シンガポールで『Japanese Women Don't Get Old or Fat』という本を見つけたので思わずささっと立ち読みしてしまいました(『フランス女性は太らない』
に翻訳もされた『French Women Don't Get Fat』
の二匹目のどじょう狙いなのは明らかでしたが・・・)。
内容は、著書(NY在住の日本女性マーケティング・コンサルタント)が東京の母の味を回想し母のレシピを再現するという回顧録のような形で綴られた「日本式食生活のススメ」です。 個人的には日本女性が痩せているのは食生活もさることながら、痩せていることを是とする社会的プレッシャー・強迫観念が強いからだと思っていますが、それはさておき、こういうキャッチーなタイトルが本になるくらい日本女性のイメージは国際的に(少なくても10年前より)上がってきている気がします。
以下、私の(かなり)個人的な経験です。
1. ミス・ユニバース、準ミスに2年連続日本女性が選ばれた時は話題になり、「日本人の友達紹介してよ」と複数の男友達(欧米人)に言われた
2. 「海外でブランド物を買いあさる日本人女性」のイメージが以前より低下し「ヴィトンのバッグいくつ持ってるの」系の質問は受けなくなった(理由として考えられるのは、①ユーロ高で欧米ショッピング旅行に魅力がなくなった、②台頭する中国人観光客が"世界一のブランド好き"のお株を奪った、など)
3. シンガポールの若い世代の間では日本と名のつくあらゆるもの(ポップカルチャー、ファッション、和食、果物)が人気で日本は憧れの対象。 おかげで夫は(妻が日本人だと言うと)"Well done!"などと言われている
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緊急じゃないけど大切なこと - 2
昨日の続き、「緊急じゃないけど大切なこと"スポーツ・エクササイズ"」編です。
これは私ではなく夫のこだわりですが、住居のコンドミニアムはジム付きが条件なんだそうです。 理由は、「外のスポーツジムに入会してもいろいろな理由をつけて行かなくなってしまうけど、コンドについていたら行かない理由が見当たらないので行かざるをえないから」とのこと。
それでも行かない理由は「忙しいから」とか何とかつけられそうですが、「緊急じゃないけど大切なことは、なるべく行動に移す障壁をなくす」という考え方は私と共通してます(実際、週2回くらいはジムのトレッドミルで走ってます)。
さらに、定期的にランニングすることを自分たちに強制するために、8月にシンガポールで行われるマラソン(でも私たちは10kmコース)に参加登録しました。
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- July 14, 2008 9:59 PM
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緊急じゃないけど大切なこと - 1
このブログを始めて1ヵ月半経ちました。
6. 健康・美容のカテゴリーにちっともエントリーが増えないので書こうと思います。
『幸せはバランスの上に』に書いたように、ブログのカテゴリー分けは私の手帳に書き込んである年間・月間カテゴリーと同じになるようにしています。
ワタミ社長の『夢に日付を!』は大好きな本ですが、この中で一番心に残っているのが「"緊急じゃないけど大切なこと"をいかに続けられるかが成長の鍵」、という点です。
本によると、すべての物事は以下の4つに分類することができます。
- 緊急で大切なこと
- 緊急だけど大切じゃないこと
- 緊急じゃないけど大切なこと
- 緊急じゃなく、大切でもないこと
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