こちらでお知らせしたプロジェクトPhoenix(*注)、昨日のキックオフミーティングに休日なのに時間を割いて9名の方に参加していただきました。 ありがとうございます!
注:まだ仮名です。 ネーミング募集しているので最後まで読んでください♪
ミーティングに先立ち、アイデアを募集したので本当にたくさんのアイデアが集まりました、どれも捨てがたいアイデアばかりです。 ブログを読んですぐ「プロジェクトに寄付したい」という匿名希望の寄付者が現れ、相当の活動資金ができました(本当にありがとうございます)。
震災の記憶も生々しい今、多くの人が「何かしたい」という気持ちを持っていると思いますが、ほとんどの人は毎日の仕事や学校・育児など"day job"があるため、モーメンタムが続かないのが現実です。
一時的に寝食の間を惜しんでチャリティー・イベント開催に没頭したとしても、1カ月もすれば息切れしてしまいます。 一般の仕事を持っている人はその1カ月すら続かないのではないかと思います。
一方、この震災からの復興は実に苦しい長期戦になります。
特に被災者が心に受けた傷は一生完全に癒えることがないかもしれませんし、原発の影響が長引くと出ていった外国人が戻ってこないばかりか、将来の観光客・ビジネス客・留学生・住みたい人が激減するかもしれません。
前のブログにも書きましたが、「愛(Love)」の反対は「憎しみ(Hate)」ではなく、「無関心(Indifference)」です。
この相反する事情をどうやって仕組み的に解決しようか考えていました。
< とっても大きなビジョン >
夢は大きく、ということで(笑)将来的にはこんな仕組みにしたいと思います。 絵を描いてみました(イラストレーターとか使えないので・・・しかも太いペンが筆ペンしかなかった。 「絵、下手」とか言わないように)
- それぞれのプロジェクトを一口サイズ(bite size)の個人のモーメンタムが続く程度の大きさのプロジェクトにする(図にあるのは、あくまで例です)。 これら一口サイズのプロジェクトはPhoenixのメンバーが立ち上げ、メンバーを募り、企画・実行する。
- Phoenix本体は個々のプロジェクトのインキュベーション & サポート装置として、ベンチャー・キャピタルやインキュベーションのようなイメージで運営する。 それぞれのプロジェクトに以下のものを提供し、プロジェクトの障害となるものを取り除くと同時に、モチベーションがあがるようにする。
- 活動資金(活動自体はなるべく有志ボランティアで、実費は支給)
- メンバーがコラボするためのオンライン・プラットフォーム(メンバー探し・タスク作成・進捗管理・ミーティング設定・フォーラム・チャットetc.)
- メディア(マス・メディア、ソーシャルメディア)へのPR(自分が参加するプロジェクトが認知されることがモチベーションにつながる)
- 過去のプロジェクトで使われた資料・運営Tips・得た結果などすべてシェア
理想は、メンバーそれぞれが「関心があって」「得意なことが活かせる」プロジェクトに随時、参加。 学校の試験前、仕事の締め切り前など忙しいときは離れ、余裕ができたときに、ふとどんなプロジェクトがあるか覗いてみてできるものに参加。
< 初めのプロジェクト >
夢はともかく・・・、まずは「こんなことをやっているグループだ」と見せるものができるように、プロジェクトひとつめを開始することに。
(すでに個人的にやっている人がいますが)世界の人にシェアしたいYouTube動画に英語の字幕をつけてバイラル(Facebook、Twitterなど)で広める、と同時に、Phoenix本体のサイトに集めてアーカイブをつくる。
例:「また再建しましょう」のおじいさん(→こちら)
被災地からの生の声として文章も出てきた(→被災地に派遣された医療スタッフなど)ので文章もいいかも。
< Phoenix >
「未曾有の大地震・津波による経験を、痛みも希望も、世界にシェアする」ことを目的にプロジェクトのインキュベーション・サポート装置として機能するPhoenix本体を始動させるために以下のものを準備する。
- ネーミング(どなたからでも募集しています!)
- 活動内容・運営方針
- ウェブサイト
- Facebook Group、Twitter
- ロゴ
上記、英訳プロジェクト、Phoenixともにメンバー間でコラボを始めています。 「とにかくプロジェクトを前に進めることができる人(実際、手を動かせる人)」が必要なので、ご興味ある方はぜひご連絡ください!
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on
- March 28, 2011 11:58 AM
- 2. ビジネス・キャリア | フリーランス Tweet
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