6月から素晴らしいお天気がずっと続いているロンドン。
冬の間の渋顔と同じ人間か?と思うほど人々の笑顔が明るい最高の季節ですが、一番たくさんの笑顔が集まっている場所・・・それは至るところにある緑地(コモン)や公園じゃないかなー
晴れた週末には「家の中に人がいないのでは?」と思うほど、緑あるところピクニックしている人あり(右の写真はリッチモンドのテムズ河岸)。
もともとピクニック好きの私も、家族でピクニック、ママ友達と集まってピクニック、息子と2人でピクニック(笑)と、週2回はピクニックをしています。
ロンドンのピクニックのいいところは、家から歩いてすぐ緑があり、からっとした天気がピクニック向き、という環境の良さもさることながら、とにかくその気軽さ。
「天気が良ければ」と条件付きのためlast minuteで決まることが多いので、前日からお弁当の準備などすることもなく、みなスーパーの袋を引っさげて集まります。 数家族合同の持ち寄りピクニックでも手作りおかずを持ち寄っているところは、1/5以下って感じかな? 子育てが忙しくピクニックのたびに料理などしている時間はないので、この気軽さは本当に助かります。 私もいつもReady meal(出来合いのお惣菜)の殿堂Marks & Spencerをフル活用(子どもができる前は張り切って朝からつくってました。 『Eating Outdoors: Cooking And Entertaining in the Open Air』が写真もキレイでお勧め)。
ひとり静かに本を読む人、貴重な夏の間の日光をあがめる人(左の写真。 ヘッドホンで音楽聞きながら、座禅を組んで、完全にひとりの世界に)、あり余るエネルギーで走り回る子ども達、デート初期段階っぽい若いカップル、ママ友ならぬパパ友同士で集まった子連れ男性グループ・・・etc.あらゆる人が思い思いに楽しんでいる姿を見るのも大好き。
物価の高いロンドンでお金をかけなくても笑顔の人が溢れてる、そんな場所が公園なのです(ただし、どうやらイギリス人は緑地とビーチを混同しているようで、下着姿やビキニ姿の人が多いのは勘弁してほしい、笑)
以前、『「幸福度」をGDP算出に』というエントリーを書きましたが、この緑の多さはGDPに換算できない幸福度を押し上げているような気すらします。 金融危機に続く財政危機の後遺症が重いイギリスでも意外とみんな明るいよね・・・というか・・・(単に夏だから人が明るいのか?)
日本ではどんなところに笑顔の人が溢れてるのかなー?
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- July 27, 2010 11:13 AM
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