CREAさんからブログ・ネタのリクエストを頂きました。
ご自身の生活改善や能力開発・向上のために「以前はそうでなかったけど、現在では習慣になっている(している)こと」、また「以前は習慣だったけど、現在ではもうやっていないこと」があれば、エントリーとして取り上げていただけないでしょうか。
とくにビジネススキルや時間管理のスキルを身につける点で役だっている習慣があればよろしくお願いします。 例えば、la dolce vitaさんのブログの中では、『The Economist』を読む、車を運転しない、テレビを見ない、等が該当するのかなと思うのですが。
うーむ・・・今の私に時間管理術など聞かないでください。 なんせ『人生をスローダウンする - 2』で書いたように自分の思い通りに時間が使えない育児真っ最中ですから・・・ 「なかなか昼寝に寝付けない子どもを寝かしつけること30分、ようやく寝たと思ったら5分で起きた。 私のあの30分っていったい何?」とかそういう毎日。
以前、『"世界級"でいることに何の意味があるのか?』というエントリーで「快楽と痛みの原則」をご紹介した『成功の9ステップ』にはこうあります。
脳は基本的に、痛みを避けて、快楽を求めるように構成されているため、誰もが手っ取り早く苦痛や痛みから脱出する方法を確立している。 私はそれを「苦痛からの抜け道」と呼んでいる。 そして、自分の「苦痛からの抜け道」として選ぶものは、あなたの人生に多大な影響を与えることになる。例えば、あなたが「退屈」とか、「寂しい」とか、「憂鬱」などの気持ちを感じているとしよう。 このいずれも痛みの別名である。 そのとき、あなたはどうするだろうか。(中略)
ほとんどの人が夢を実現できない理由は、意味のない気を紛らわすだけの活動に自分の集中力を浪費しているからだ。 彼らはどうでもいい事柄を自分の専門分野にしていると言えよう。 新しいスキルの体得、外国語の勉強、微分学などを学ぶかわりに、漫画や、有名人がどこの誰とデートしたのかを報じる雑誌やテレビ番組を見て、気を紛らわしている。(中略)
成功者は、気を紛らわすだけの「苦痛からの抜け道」ではなく、自分の成功に貢献してくれる「苦痛からの抜け道」を構築している。 一時的な痛みを消すために、長期的な成功に役立つ活動に打ち込むのだ。(中略)
私のよく使う「苦痛からの抜け道」は、自分の健康に役立つ活動や、人間関係作り、社会貢献、また創造的な活動になっている。
CREAさんのご質問に戻ると「以前は習慣だったけど、現在ではもうやっていないこと」が上記で言うところの「意味のない気を紛らわすだけの活動」、「以前はそうでなかったけど、現在では習慣になっている(している)こと」が「長期的な成功に役立つ苦痛からの抜け道」であれば理想的・・・でしょうか?
私は「意味のない気を紛らわすだけの活動」、「長期的な成功に役立つ苦痛からの抜け道」ともにリストにして書き出しています(書いたのだいぶ前だけど)。
前者が、
- 受動的なマスメディアの視聴による時間の浪費
- 目的のないインターネットサーフィン
- 口さびしいという理由による間食
後者が、
- 体を動かす(ヨガ・ジョギング)
- 次の旅行の計画を立てる
- マッサージを受ける
- 能動的に自ら選んだ本を読む
- 夫と将来の夢を語り合う
後者は、子どもが産まれる前はちゃんとやってたんですけどね・・・ 今は、体を動かす、マッサージを受ける、本を読む、はほとんど全くできていません。
育児が始まると全く違う次元での時間管理が必要だなー、と思う今日この頃。
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on
- July 28, 2010 5:44 PM
- 7. 心・精神 Tweet
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