コーヒードリーム花開く

去年の秋、まだロンドンに来る前、『オージーコーヒー、ロンドンを席巻(間近か?)』と書きましたが・・・キ・キテル! ロンドンにオージー・コーヒーブームがキテル!(*1)
注・・・勝手にオージー・コーヒーと名付けていますが、正確にはオーストラリアとニュージーランドから来た若者たち(彼らにとってロンドンに来ることは地方から東京に出てくるようなもの→『ロンドンにとっての地方』)がロンドンのコーヒーの不味さに辟易して自らバリスタになりインディー系(独立系)の小さなコーヒーショップをあちこちにオープンし始めたのが始まり。 私のINSEAD時代からの友人NのTaylor St. Baristasもそのひとつ(→『すべては一杯のコーヒーから』)。 "Australia and New Zealand"は英語でも長いので、Antipodean(対蹠地の人)と言ったりする。
young and foodish.com : London's great coffee moment has come

costa_flat_white.jpgまず、"Flat White"という言葉が流行だし、今年1月には大手コーヒーチェーンのCostaが大々的なキャンペーンとともにメニューにFlat Whiteを登場させました。 今ではStarbucksでも飲めます。 ただし本場(?)のFlat Whiteとは似て非なるものですが・・・

そして自家焙煎の豆を使うコーヒーショップは何と過去数年の間に50%増。 焙煎豆のブランドにこだわる人も多くなってきました。
さらに最近はエスプレッソ系だけではなくフィルターコーヒーのブームも来ているとか!

そんな中、私の友人NはRichmondBrightonLiverpool St. Station近くのショップに続き、2月にはフードも充実させたカフェをBankにオープン♪(オープニングパーティーに行ってきました。 ロンドン中のコーヒー好きが集まったかと思うほど活気に溢れ、N兄弟妹の気さくな暖かさが溢れ出た素敵なオープニングだったなー。) 今月末にはヒップなロケーションShoeditchにもオープン予定、と順調にコーヒードリームを実現させています。

topten_coffee_shops.jpgロンドンTop 10コーヒーランキングには9位で登場し、Liverpool St. Station駅前の小さなショップが真ん前のスタバを閉店に追いやったエピソードも紹介されています。
兄・妹・弟の3人で頑張っているファミリービジネスなので、遠くシドニーに住むお母さんも「帰ってこい」と言わなくなったとか(笑)。

このTop 10コーヒーランキング、私の記録用にも載せておきます。 ロンドンで至るところで美味しいコーヒーが飲めるようになる日も間近! そんな夢を着実に実現させているNを尊敬しています。
1. Monmouth Coffee
2. Penny University
3. Flat White
4. Dose Espresso
5. Nude Espresso
6. The Espresso Room
7. Climpson & Sons
8. Kaffeine
9. Taylor st baristas
10. Taste of Bitter Love

Comments:2

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MC July 15, 2010 10:38 PM

一杯のコーヒーといえば、参議院選でタリーズコーヒージャパン株式会社の松田 公太さんが入選しましたねえ。全ては一杯のコーヒーから… 私も外でコーヒー飲んだら、もっと考えるべきですね。

la dolce vita Author Profile Page July 23, 2010 10:40 AM

>MCさん
>参議院選でタリーズコーヒージャパン株式会社の松田 公太さんが入選しましたねえ。
そうらしいですねー
でも、あまり意外感はないです、『すべては一杯のコーヒーから』読むかぎり日本に対する想いが熱い方のようなので。

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