まだ生後2ヵ月半でこんな題名にしてしまって、後でこっそりこのエントリーを消してしまったりしないか心配ですが・・・
育児が・・・楽しい!
産んだときはおろか、わずか1ヵ月前でもこんな日々がやってくるなんて思いもしなかった。
いろいろな人から「"First 100 days"を乗り切れ!」「生後2ヵ月と3ヵ月の間に赤ちゃんに何かが起こる」と言われていたのですが、確かに過去2週間の間に彼の中で何かが起こったらしい。
私自身のターニングポイントは夫がサウジ出張中で24時間私ひとり、息子が2ヵ月の頃にやってきました。 昼間はベビーカーの中でしか寝ず、その日は夜の寝付きも悪く、朝に意識朦朧としながらオムツを替えていたところ"fountain poo"(訳さなくても分かりますね、男の子なのでfountain peeは仕方ないとしてfountain pooってどういうこっちゃ?)
Pooが服やらオムツ替え台やらに飛び散り、一瞬カッとして「キャー!」と悲鳴をあげてしまいました。 その瞬間、機嫌の良かった息子が一瞬ものすごく怯えたような顔をして「ギャーーー!」とものすごい勢いで泣き出してしまったのです。
この子には私の感情がすべて伝わっている・・・
何もわからず寝ておっぱいを飲んでうんこするだけと思っていた我が子に自分の感情がすべて伝わっていたこと、一瞬でもすごく怯えさせてしまったことがショックで、その日から接する時は必ず満面の笑顔にするようにしました。
夜中の授乳中も満面の笑顔
オムツ替えのときは笑顔で「こんなにたくさんうんこしていい子だねー」
くしゃみと同時にミルクをまき散らしたときも「こんなに遠くまで飛ばせるなんてすごいねー」
とにかくいつでも顔が引きつるくらいの笑顔で接したところ・・・今では息子は私の姿を見るだけで笑顔になります。
そして夫の出張前に導入したGina Fordのスケジュールも軌道にのってきました(『本で読む育児 - 1』参照)。 彼女の『The New Contented Little Baby Book』(邦訳:『カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座』
)を初め読んだときには「こんな軍隊的なスケジュール、できるわけない」と放り出したのですが、義父母が来ていたときに狂ってしまった生活リズム(家の中に人が多すぎてかまわれすぎて疲れていたのでしょう、夜の寝かしつけに1時間以上かかり夜中起きるともう1度眠りにつくのにも時間がかかっていた)を組み立てるために生後6週で始めました。
Gina Fordのスケジュールはイギリスでも賛否両論で日本の育児法とはかなりかけ離れているのですが(興味ある方はブログなどでちらっと読んで実践するのではなく、本を熟読して始めてください。 厳格なスケジュールを守ることに意味があるのではなく、その背後にある考え方「1日に必要な量のミルクは朝7時から夜7時の間にとる」に意味があるので)、これを実践したところ、息子の泣いてる時間が激減!
泣かなくなったことで無駄に空気も飲み込まなくなりげっぷも激減、お腹に空気がたまらないので腹痛がなくなりさらに泣く必要がなくなる、泣かなくてもおっぱいがもらえることがわかっているので本人も安心するのかお腹が空いても泣くのではなく、くー・くーと赤ちゃん語で訴えるようになった、これには私も驚愕。
また夜中の寝かしつけは0秒になりました(ベッドに寝かせると自分でバタバタしながら寝付くようになった)、昼間はまだ寝かしつけが必要ですが。
いつも笑顔で昼間は機嫌よく、えくーん・あくーん♪と声を出しながら遊んでいる時間が長いエンジェルベビーに大変身!・・・となってくると俄然育児が楽しい。
私は「手間がかからなくなる = 自分の時間が増える」だと思っていたのですが、起きて遊んでいる時間が長くなると私も一緒に遊びたくなり、日中は一緒に床に寝転んでハイハイの練習をしたり、赤ちゃん語でお話したり、立て抱きで周りのものを見せたりしていると時間がすぐに経ちます。
「産後3, 4ヵ月で仕事復帰」などと言っていたのが嘘のように(→『人生をスローダウンする - 2』)、何十分でも床に寝転がって一緒にえくーん・あくーん言っている私。 ま、そのうちこっちが寝転がりたくても「ママ、何やってんの?」と冷ややかに見られる日が来るので、今のうちだけ、と言いきかせつつ。
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- June 1, 2010 8:55 AM
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