今朝起きると窓の外は一面の雪景色。
久しぶりに見る雪に「わー♪」と歓声をあげる私。
同じく歓声をあげる(雪が降る国に住んだことのない)夫。
雪見て喜ぶのも今日が最後かもしれないので(笑)、写真を貼っておきます。
先週から大寒波の到来しているヨーロッパ。
ロンドンは30年ぶりの大雪だとかで「ロンドン寒いよ、寒いよ~」とさんざん脅されて来たのですが、よくよく考えると私は過去10年の間に、トロント、フランス・パリ郊外、モスクワと3回も冬はマイナス10 - 20℃になる場所で冬を越したので、そんなに珍しくもない寒さだったのでした(一番寒かったのはモスクワで経験したマイナス27℃かな?)。
なお経験上、マイナス10℃までは防寒対策をすれば外を出歩けます(モスクワでも冬、ガンガン散歩していた)。 マイナス10℃以下になると、頭痛がしてくるのでちと厳しい。
また、防寒対策の基本は、
1. 重ね着
2. 隙間を作らない
です。 服が足らないので買わねば・・・
世界の経済先進地域は温帯と亜寒帯に集中していて、熱帯で一番経済が発展しているのはシンガポールでしょう。
以前よく「こんなに暑くて何にもないところに、よく国をつくったなー」と思ったものですが、シンガポールの国家発展に必要不可欠なものは「エアコン」と建国の父リー・クアン・ユー元首相が断言していたそうです(彼の伝記に書いてある)。
欧米人や日本人には「冷房効かせすぎ」と評判の悪いエアコン国家ですが、東南アジアの他の国(タイやベトナム)でも「家にエアコンを持てること」そのものがステイタスシンボルであることをひしひしと感じたし、いくらCO2排出削減目標が叫ばれてもエアコンという聖域にメスが入る日は遠い・・・か?
エアコン効きすぎの部屋で、気温と経済生産性の相関関係をよく考えていたことを思い出しました。
今日から温帯(いや亜寒帯か?)復帰ですが、この雪に慣れていない国では、雪が降ると経済生産性が下がっていることは間違いありません(↓)。 大体、滑りそうになるのでめちゃくちゃ歩きにくいし・・・
AFPB News:英国30年ぶり大雪、経済的損失は数千億円か
船便ですべての家具が届くまで1ヵ月かかるので、引越し完了までまだまだ種々やることが続きます。
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- January 13, 2010 7:15 PM
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