以前、『あなたはアジア人ですか?』というエントリーに
「アジア人("Asian")とは英国では主にインド人を指す」というのは本当なのだろうか?
と書いたところ、コメント欄で「本当らしい」と教えてもらっていたのですが、詳細判明しました。
以下、近所のGP(General Practioner、ホームドクター)登録に行ったときに、もらったフォームの"Ethnic group"(民族グループ)のカテゴリー分けです。
A. Asian or Asian British
Bangladesh
Indian
Pakistani
Other Asian
B. Black or Black British
African
Caribbean
Other Black
C. Chinese or Chinese Britishたしかに、"Asian"は主にインド系を指すらしく、"Chinese"とは別になっています。 そして、私はどこに属するのかと悩んだのですが、"Other Chinese"でもないので("Other Chineseって誰のこと? American Chineseとか?)、"Other Asian"にしておきました。 なんか納得のいかないカテゴリー分けですが・・・
Chinese
Other Chinese
D. Mixed Background
White & Asia
White & Black African
White & Caribbean
Other Mixed Background
E. White
British
Irish
Other White
もっと妙なのは夫で、このカテゴリー分けは民族と国籍をごっちゃにしているので、夫は半分以上イギリス系の血なのに、イギリス国籍ではないので"Other White"らしいです。
ちょっと古いですが、2001年国勢調査の民族グループ別人口は右の通り(The Office for National Statisticsより)。
92.1%が白人(87%がWhite British)とはやっぱり白人の国だなー、という印象ですが、ロンドンでは71.1%と減ります。
休日のOxford Streetを歩くと、これら民族がごっちゃになっていますが、郊外に出るとパッチワーク状に居住エリアが分かれていて(→『家探しでわかる都市政策』)まさにサラダボウルといった様相。 あんまり自分の生活スタイルと離れた人と出会える気もしないですが、サラダボウルの様相も追々と・・・
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on
- January 26, 2010 4:57 PM
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