前も書いてますが(→こちら)、近隣アジア諸国を旅行する以外はとりたてて娯楽のないシンガポール、最大の国民的娯楽は「外食」です。
日本人も食にかける情熱はすごいと思っていたけど、シンガポール人の方が上じゃないかなー? 「3食外食。 全く自炊しない」って人、すごく多いと思うし(200-300円くらいで食べられるホーカー・センター(屋台フード街)が必ず住宅街にあるので)。
アメリカのトラベル&フード番組、Anthony Bourdain: No Reservationsでシンガポールの外食の魅力を余すことなく特集していたので、YouTubeでどうぞ。
YouTube : No Reservations - Singapore Part 2 of 5
日本でディスカバリー・チャンネルに入ってる人は12月に日本語でも見られるらしい(↓)。
ディスカバリー・チャンネル:アンソニー世界を喰らう
なお、この番組の初めに出てくるチキンライスは『シンガポール初心者はここは行っとこう。』に書いた天天海南鶏飯(我が家のすぐ近く)です。 SGD3.5(約250円)という素晴らしいコストパフォーマンスでこのクオリティ、シンガポール・ホーカーフードの王様。
一時期の原油高により路線によっては運賃より高くなっていた燃油サーチャージが低くなって以来、日本からシンガポールに行くのは激安になっています(安い時期は、3泊4日のホテル付ツアーが5万円以内、フライトだけでも3万円)。
観光で来る人は1日5食くらい食べるつもりで(ホーカーフードは量はあまり多くないので可能)、レストランの下調べをしてくるのがお勧め。
『シンガポール初心者はここは行っとこう。』は一部しかカバーしていないのですが、私がよく参考にするのはいわゆる「駐妻ブログ」。
昼食は 妻がセレブで 俺セルフ
という、いつぞやのサラリーマン川柳さながらに、グルメな奥様が多く、1皿1皿写真に撮りブログにアップするという日本人ならではの生真面目さが発揮された素晴らしいデータベースになっているブログも多い(数年で帰国してしまう人が多いのがデータの継続性という意味で難点だが)。
さらに気合の入った人は食の専門家による旅日記・紀行エッセイ・食文化ルポがお勧めです(→『やっぱり頼りになるのは、日本の食オタク』)。
-
on
- November 24, 2009 10:58 AM
- 6. 健康・美容 | 美食・グルメ Tweet
- Newer: 成熟国からの視点
- Older: 「老後」がなくなる日
