昨日、日本からシンガポールに帰ってきました。
初めにお詫び。
先日のブログに「緊急事態発生」と書いたきり、1週間ほど家族で信州の山奥の秘湯旅館(携帯電話は圏外・インターネットなし・「国際電話は麓の村に行ってくれ」と言われた)にいたので、ご心配のメールを頂いた方に返信ができず申し訳ありませんでした。 せっかくオフ会参加を希望してくださった方にも一人ずつお返事できず申し訳ありません。 予定を変更しての帰国は私の健康問題ではなくピンピンしていますのでご安心ください。
信州旅行後、実質2日半ほどの東京滞在は駆け足でしたが、ブログのおかげで以前はお会いすることが想像もできなかった人とお会いすることができました。
第1弾は、ビジネス書のカリスマ本田直之さん。 ブログやってよかった~、まさにブログ・レバレッジ。
本田さんは去年の暮れに突然「面白いブログですね」とメールを頂き、シンガポール在住のビジネス本著者である嶋津さんをご紹介頂いたり(→『達人の人脈術と感情術に学ぶ』)、非常に気さくな方なのですが、今回帰国が重なったので東京で念願の対面ランチ。
サーファーらしくこんがりと焼けた姿が、大雨の東京にあまり似合わず(笑)、カッコよかったです(←すっかりミーハー。 私、カッコいい人と話すと緊張するのである)。
いろいろブログの話やらして、アドバイスも頂いて、最新著の『意思決定力』まで頂戴しました。 本田さん、ありがとうございます!
あまりちゃんと数えたことがないのですが、私のブログ経由で一番売れている本はおそらく『「世界級」的に読むサバイバル・キャリア術』で紹介した本田さんの『本田式サバイバル・キャリア術』です。
『意思決定力』は『サバイバル・キャリア術』
を読んで「あイタたた・・・、でもわかってるけどできないんだよねー」と思った人の「できない」を「できる」に変えるよう一押しするのに大切な「意思決定力」を、基本から系統立てて丁寧に解説した本。
私も本著のプロローグにある
意思決定力を鍛えるトレーニングとは、実践の中にあります。 どんなに小さなことでも、毎日、自分の責任で、きちんと意思決定をすることでスキルアップしてくのです。
には全く同感。
よく「海外に住んで働くというリスクを取るなんてすごい」と言われることがありますが、帰国子女ではない私の海外経験は、はじめは中高生向けプログラム(→『世界が100人の村だった時、私は・・・』)や、学生時代のバックパッカー旅行(→『バックパッカー時代も悪くない』)です。
ただただ自分の力で何とかしなければいけない状況に自分を追い込み、普段付き合う日本人とは全く異なる考え方をする人たちと大量に会いながら、「この人とは付き合える・付き合えない」「この誘いに乗って失敗した時の最大のリスクはここまで。 このリスクは取れる・取れない」といった無意識下での判断を日々繰り返してきた結果かも。
私の場合、人生で一番恐れている言葉が"complacency"(現状に満足しきっていること)で、考えずに走り出すところが欠点なので、まああまり参考にならないかもしれませんが。
来年早々に続々と人生の大きな節目を控えているので、本著にあるとおりシステマチックに紙に書き出したり、コンティンジェンシー・プランを考えたりしようと改めて思い直した本でした。
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- October 28, 2009 4:56 PM
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