『魂を揺さぶる写真』というエントリーで、Steve McCurryの写真を紹介したところ、この写真展がきっかけで(?)彼女にプロポーズしたという人を初め、「すごい!!!」という感想をもらって嬉しかったので、今日は最近はまってるものを2つ。
その1。
Steve McCurryも所属しているMagnum Photos(*1)の『Magnum In Motion』。
*1・・・「世界最高の写真家集団」としてその名を知られる、写真家グループ。 現在約50名の写真家・フォトジャーナリスト(報道写真家)が在籍。
超一流のフォトジャーナリストの写真をスライドショー形式でエッセイの語りで魅せるもの(ビデオポッドキャストも対応)。 それぞれの写真の持つ力が強力なので、PC画面でも食い入るように見てしまいます。 写真のようなアートでもネットで(しかも無料で!)鑑賞できる時代がきたのだなー、とちょっと感動。
『Magnum In Motion』にあるPhoto Essayの数も多く、毎晩大事に見ているのですが(報道写真とあって暗いテーマが多いので寝る前に見ると気分が暗〜くなってしまうのが難)、やっぱり一番好きな写真家はSteve McCurryかな?(リンク貼っておきます)
South Southeast - Feeding on the Colors of Asia

個人的には、アジアの貧困国(インドネシア・フィリピン・スリランカ)から富裕国(中東・シンガポール・香港etc.)に組織的に送られている家庭の中の住み込みメイドの実態を調査したものも非常に考えさせられました(→Costly Dream)。
Magnumの写真家たちが集結して撮影した911のPhoto Essayも迫力凄いですし(→September 11)、北朝鮮から中国を抜けてラオスに亡命する人を追ったものも興味深いです(→Chien-Chi Chang - Escape From North Korea)。
写真の力ってすごいなー、超お勧め。
その2。
私よりも夫がはまっていますが、TEDxTOKYOで東京にも来たので、知ってる人も多いかな? "TED.com"
Technology, Entertainment, Designの頭文字で、副タイトルが"Ideas worth spreading"と言うくらいなので、「今まさに旬の人物の、聞くべき話」をテーマに、世界一流の人たちが濃縮した時間内に自分の話すべきテーマをスピーチするイベント。 そのスピーチビデオが、ウェブ上に大量に公開されています(こちらは全部見ようとしても無理かも)。
最近もミシェル・オバマ大統領夫人など有名人が話してますが、有名じゃない人の話が本当に含蓄に溢れていてよかったりするのが面白いところ。 日本語の字幕がついているものもあるので、1度英語で聞いてから、再度字幕つきで聞く、など英語の勉強としても活用度大。
私のお気に入りのをひとつ(日本語字幕付き)。
こちら日本語字幕つきTEDスピーチを集めたサイト→TED : Talks in Japanese
最近、『ウェブはバカと暇人のもの』を読んでまあ面白かったのですが、そういうウェブとは対極に、少し前では一部の人にしかアクセスできなかったレベルの一流のものも無料で見られるようになっているので、紹介してみました。
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- July 30, 2009 12:12 PM
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