昨日、上海から北京に移動したので上海雑感。
上海で最も印象に残ったのが、新と旧、富と貧、西洋と中国のコントラスト。
10年前には農村地帯だった浦東(Pudong)地区。 現在は金融センターとして続々と高層ビルやホテルが建設中。 一番右のビルが世界2位の高さを誇るShanghai World Financial Center。
黄浦江を挟んだ対岸が、外灘(the Bund)地区。 昼間は建設現場の砂埃がすさまじかったのですが、夜は一転して欧米人やリッチな中国人が最新レストランやバーに夜な夜な集まります。
外灘地区の有名な洋館Bund 18のバーLounge 18。 一昨日書いた恋愛模様が繰り広げられる数多くある場所のひとつ。

高級ショッピングビルPlaza 66に設けられたMaseratiショールームにてポーズを取るモデルと遠巻きに眺める人々。
一方、これら開発地区にほど近い場所には旧市街が広がり、干した洗濯物がはためく下の青空市場で生きたままの鶏が売られていたりします(私はここで、道の真ん中にいたネズミの死骸を踏みつけそうになり絶叫しました)。
新市街でも旧市街でも変わらず大荷物を載せた自転車が行きかい、人々は4個で4元(= 約60円)の焼き小龍包を食べた後、スタバで1杯30元(= 約450)のラテでお茶をする。
「先に富める者から富め」の言葉を具現した街でした。
人民広場を散歩していたときに会った青島からの若者観光客(上海は初めて、4人のうち1人が英語を話した)に「上海で働きたい?」と聞いたところ、「上海で働きたくない人なんていないわよ、でも仕事を見つけるのが大変なの」と言っていたのが印象的でした。
-
on
- December 15, 2008 10:06 AM
- 5. 趣味・プライベート | バカンス | 写真・アート Tweet
- Newer: 北京冬景
- Older: 上海恋愛マーケット分析
