タイトルそのままです。
私は検索エンジンはほとんどGoogleしか使わないのですが、日本語で検索するより英語で検索する方が求める情報にたどり着くのに時間がかかる、と思うのは私だけでしょうか?(語学力の問題ではなく一般論として)
シンガポールの情報を得たい場合、http://www.google.com.sg/ (Google Singapore)から検索するのですが、トップページに出てくるのはアメリカやイギリスのサイトが実に多い・・・ 検索単語に"singapore"と入れてもそうなのです。
例えば、シンガポールで金融業界の仕事を探したくて、上記Googleシンガポールサイトから
"job finance singapore"
で検索するとします。
するとトップページに出てくるリンクは、グローバルな大手人材紹介会社のサイト(全世界対象)で"singapore"を指定・検索した結果(求人のリスト)だったりします。 検索結果が多少でもあれば、目的には合致しているのですが、"検索結果 = 0"だと時間のムダ。
事情はhttp://www.google.com.au/ (Google Australia)でも同じ。
私の夫はよくレシピをネットで検索するのですが、例えば魚を使ったイタリア料理のレシピを検索したいとき、
"italian recipe fish"
で検索すると、検索結果で多いのはアメリカのサイトです。
アメリカのレシピサイトは材料の分量がpound表示なので、gram表示の私たちには分からないんですよね(もちろん変換すればいいのだが面倒)。
同じことはイギリスでも起こるらしく、以下のブログでも次のように書かれていました(拙訳)。
Hitwise Intelligence : Global Warming UK Traffic Goes to US Sites
Google determines the websites that appear at the top of the listings largely based on inbound links. On global issues such as global warming, UK websites compete with US websites for those links and the attention of search engines. Googleはランキングのトップに出てくるサイトを被リンク数によって決めている。 "地球温暖化"のようなグローバルな課題では、UKのサイトはUSのサイトと被リンク数及び検索エンジン対策を競争することになる。英語のサイトは圧倒的に数が多いだけでなく、さまざまな国のサイトがあるのですが、ランキングトップはやはり数の多いアメリカのサイトが占めてしまうので、シンガポールやオーストラリアのように英語圏だが人口が少ない(よって、サイト数も少ない)国の情報を検索しようとしてもなかなかたどり着けないのだと思います(検索キーワードに"singapore"と国名を入れてもアメリカのサイトでシンガポールについて書いたサイトが上位に来てしまう)。
With searches for "global warming", only two UK websites (BBC and Royal Society) appeared among the top 25 websites receiving visits from searches for "global warming". With searches for "carbon footprint", traffic again went to a US website. "地球温暖化"で検索するとトップ25のサイトのうちUKのサイトは2つだけ(BBCとRoyal Society)、"二酸化炭素排出量"で検索してもアメリカのサイトにいってしまう。
もし良いコツをご存知の方は教えてください。
