昨日の続きです。
渡辺千賀さんの方法は正攻法かつ王道なので時間がかかります、そもそも時間がかかるもんなんです。
「別に海外に住みたいわけでもなければ、奥さん(ダンナ)が外人なわけでもない。とにかく仕事で実践的な英語だけでいい」っていう方にお薦めなのは本田直之さんの『レバレッジ英語勉強法』。
この本は本田さん自身何度も何度も本の中で言ってますが、「特定分野だけ(例えば仕事の専門分野)英語で会話ができればいい」という人や初心者向けで、英語を武器にしたい、という人には役に立ちません(そういう人はやはり王道の勉強法でどうぞ)。
ただ、本田さんは「最小の努力で最大の効果を」常に考えているプロなので、なかなか成果が出ずやる気がそがれてあきらめてしまう、を繰り返している人には、短期間でプチ成功体験が味わえる方法をかなり具体的に示しています。
このプチ成功体験というのは、なかなか強力かつ重要です。
私の初のプチ成功体験は高校1年夏のホームステイ。
アイオワ州のド田舎(アジア人は一人もいない、白人ばかり)だったので、「日本人が来た」とローカル新聞が取材に来て、その取材記事が写真とともに一面に載りました。
その時に新聞記者の質問内容がわかったこと、自分が質問に答えられたこと、は大きな自信となりました。
ちなみに、まだその一面記事は持っていますが、
What do you think of Iowa?
の質問に対する私の答えは、
The sky is blue here. In Japan, the sky is grey.
です。
The sky is blueって・・・あんた・・・
それがプチ成功体験?
・・・と今この新聞記事を読むと笑えるのですが、エラそうなこと言ってるわたしも高校1年のときはこんなもんでした。
私が役に立たないので、2人あげてみました。
実践された方は感想でもお寄せください。
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